HOME > ニュース > エレコム、「LDAC」対応Bluetoothスピーカー。ハイレゾ級データをワイヤレス伝送

USB接続ではハイレゾ音源をそのまま再生可能

エレコム、「LDAC」対応Bluetoothスピーカー。ハイレゾ級データをワイヤレス伝送

公開日 2016/12/06 13:27 編集部:川田菜月
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
エレコム(株)は、USB接続でハイレゾ再生にも対応するBluetoothスピーカー「LBT-SPHR01AVBK」を2017年1月中旬から発売する。価格は25,450円(税抜)。

USB接続でハイレゾ再生に対応することに加え、Bluetooth接続では「LDAC」に対応。ハイクオリティを視覚的にも演出すべく、重厚感あるデザインを採用したとのこと。

重厚感あるデザインでハイクオリティサウンドを表現

BluetoothはVer.4.1を搭載、対応プロファイルはA2DP。最大登録可能数は8台まで。NFCにも対応しワンタッチペアリングが可能となる。

ソニーが開発した、ハイレゾ相当の楽曲データ量をBluetooth経由でも伝送可能とする音声圧縮技術「LDAC」に対応。対応機器との組み合わせで、ワイヤレスでも最大96kHz/24bitのハイレゾ相当の音質での楽曲再生が行える。

その他コーデックはSBC、aptXにも対応。Qualcomm社「CSR8675」を採用し、デジタルアンプにもダイレクトに最大24bitの情報を劣化させることなく伝送できるとのこと。

ドライバーユニットは、φ41mmフルレンジを2基、2.25インチのサブウーファーを1基、パッシブラジエーターを2基搭載。最大出力は5W×2(フルレンジ)+10W(サブウーファー)となる。

フルレンジユニットには、高い耐熱性能を持つカプトンボビンを用いた軽量なCCAWボイスコイルを採用。これにより振動のレスポンスを向上させ、クリアな音質と優れた高域特性を実現するとしている。

サブウーファーには限られたスペースで高い総磁束が得られる大型矩形マグネットを採用。フロントミッドにマウントした形で配置し、背面に搭載した独自設計のデュアルパッシブラジエーターと合わせて、自然かつ存在感のある低音を再生するという。

DACを内蔵したデジタルアンプは、フルレンジ/ウーファー用にそれぞれ独立したデュアルアンプ構成を採用し、ユニットごとの特性を最大限引き出すとのこと。本体底面には振動減衰特性に優れた真鍮製インシュレーターを採用。バウンダリ現象を抑制しクリアな音場を再現するという。

USB/Bluetooth接続では、入力からデジタルアンプまで全てデジタル処理で、音質を劣化、ノイズの影響を抑えた高純度な再生を実現するとしている。また、入力端子は3.5mmステレオミニも装備し、アナログ入力にも対応する。

充電は約3.5時間で、最大連続再生時間は、USB接続で約12時間、Bluetooth接続で約13時間、AUX接続で約13時間。

再生周波数帯域は100Hz〜40kHz。外形寸法は233W×72.8H×105Dmm(突起部分を除く)、質量は約1400g(本体のみ)。

付属品には、ACアダプタ、microUSBケーブル、クリーニングクロスを用意する。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE