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ポタ研に参考出展

Acoustic Researchの新DAP「AR-M2」、フロンティアファクトリーが販売へ

公開日 2015/02/12 17:39 ファイル・ウェブ編集部
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フロンティアファクトリーは、米Acoustic Researchのデジタルオーディオプレーヤー「AR-M2」を、2月14日に中野サンプラザで開催される「ポタ研」に参考出展。その後販売を開始する。発売時期や価格は未定。

Acoustic Research「AR-M2」

AR-M2はAndroid OSを採用したハイレゾ対応デジタルオーディオプレーヤー。大画面で操作が行える。まだ詳細は明らかにされていないが、公式Facebookページに基板やデバイスなどの写真が投稿されている。写真によると、DACはバーブラウンのPCM1794Aを採用しているようだ。

AR-M2の基板

内蔵メモリーは64GBで、microSDカードスロットも装備。対応ファイルはDSD64/DSD128/DXD/FLAC/ALAC/WAV/AIFFなど。そのほかのスペックや機能は後日明らかにされる予定。

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