TRAINERはスポーツに特化したBTヘッドホン

【CES】ギブソンのヘッドホン「Les Paul」「SG」詳細 - 新ブランド「TRAINER」からボルト監修モデルも

編集部 小澤貴信
2015年01月07日
現地時間1月6日より開幕した2015 Internationa CESにて、こちらの記事(関連ニュース)で速報したとおり、ギブソンはGibsonブランドのヘッドホン2機種を参考出展。また、新ブランドTRAINER by Gibsonの立ち上げが発表され、ウサイン・ボルト監修のヘッドホンを2015年4月より発売する。

Gibson「Les Paul」

新ブランドTRAINER by Gibsonのヘッドホン「TRAINER」

■Gibsonブランドのヘッドホン「Les Paul」と「SG」は2015年秋頃に登場予定

CESで披露されたのはオーバーヘッド型の「Les Paul」と、オンイヤー型の「SG」の2機種で、いずれもGibsonを代表するギターの名前を冠している。価格は未定だが、2015年中頃に登場予定とのこと。IFAでの正式発表を目指しているようだ。

Les Paulはかなり大柄なオーバーヘッド型ヘッドホンだ

Les Paulはフラグシップモデルで、“Standard Headphone”と銘打たれている。ウッド部にはLes Paulギターと同様の素材が用いられており、仕上げもギタークラフトマンの手によって行われているとのこと。会場では複数のカラー/仕上げが確認できた。ケーブルは着脱式。豪華な木製ケースも付属する。

仕上げやカラーはギター同様に複数種類が用意されるようだ

着脱式ケーブルを採用

SGは比較的コンパクトなオンイヤータイプで、“Studio Headphone”と呼称されている。やはり本機もSGギターと同様の素材を使用しているとのこと。通常モデルに加えて、Bluetoothモデル、Lightningケーブルを備えiPhoneに直結できるモデルの3種類を用意。こちらもカラーや仕上げは複数ラインナップされるようだ。

SGはオンイヤータイプで、ポータブル用途も想定しているようだ

右から通常モデル、Bluetoothモデル、Lightningモデル

本機はコンパクトに折りたたむことができ、専用キャリングケースも付属。通常モデルのケーブルは着脱可能で、スマホ向け3極端子を通常の2極ステレオミニ端子に変換するプラグも付属。イヤーパッドはマグネットで装着されており、取り外すことも可能だ。

コンパクトに折りたたむことが可能

ドライバー部にはギブソンのロゴがあしらわれている

また、同じくGibsonブランドとしてBluetoothスピーカーも出展。こちらも2015年中に製品化される予定だという。

GibsonブランドのBluetoothスピーカーは2モデルが展示されていた

■ウサイン・ボルトが監修したスポーツ向けヘッドホン「TRAINER」

TRAINER by Gibsonはギブソンがスポーツ&フィットネス向けとして新たに立ち上げたヘッドホンブランドで、その第一弾製品がウサイン・ボルト監修のBluetoothヘッドホン「TRAINER」となる。米国発売は2015年4月後半を予定しており、価格は239ドル。

TRAINERのホワイトモデル

陸上のスーパースター、ウサイン・ボルトがパートナーとなり開発


補助バンドは下画像のボタンを押すと飛び出す

バンドを収納したところ
本機はスポーツやフィットネスでの使用を想定して様々な仕様を備えていることが特徴。通常は1バンドのヘッドホンとして使用できるが、ヘッドバンド部のボタン(ボルトのロゴ付き)を押すと補助用のバンドがせり出し、運動時などに装着の安定感を高めることができる。

ボタンにはボルトのマークがあしらわれている


さらにヘッドバンド部には夜間や早朝のランニング時の安全を確保するためのライトが備えられている。ハウジング部のボタンで音質切替が可能で、運動時などにはより音楽が聴こえやすいように低音などを強調してくれるという。

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