9人同時チャットも

ドコモ、「Galaxy Nexus」を正式発表 − HD有機EL、Android 4.0搭載

ファイル・ウェブ編集部
2011年10月19日
NTTドコモは、Googleとサムスン電子が開発したスマートフォン新モデル“Galaxy Nexus”「SC-04D」を11月に発売する。

“Galaxy Nexus”「SC-04D」

18日のドコモ発表会で、同社の山田社長が国内発売を表明した製品の詳細が明らかになった格好だ。

OSに、Androidの最新バージョンである4.0(開発コードネーム:Ice Cream Sandwich)を搭載したハイスペックモデル。Android 4.0ではデュアルコアプロセッサーに最適化され、操作の滑らかさが向上。またユーザーインターフェースも改良した。

さらに本機では、YouTube HDやYouTubeライブストリーミングの視聴が可能。さらにGoogle+に登録することで、9人同時チャットができる「ハングアウト」などAndroid 4.0の機能が利用できる。

ディスプレイには約4.7インチ、1,280×720ドットの「Super AMOLED」有機ELディスプレイを採用した。

1.2GHzのTI製デュアルコアプロセッサー「OMAP4460 」を採用し、メモリーには1GBのRAMを搭載。内蔵フラッシュメモリーは16GBで、外部メモリーには対応しない。

背面のカメラは510万画素で、LEDフラッシュも装備。1080/30pの動画撮影も行える、前面カメラは130万画素。顔認識によるロック解除機能「フェイスアンロック」にも対応した。

通信機能では、FOMAハイスピードに対応し、HSDPAで下り最大14Mbpsの3G通信が可能。なおLTEサービス「Xi」には対応していない。

Wi-Fiに対応し、Wi-Fiテザリングにも対応する。テザリングの同時接続可能台数は未定。Bluetoothのバージョンは3.0+EDR。

spモードやspモードメールには対応する。ただしワンセグやおサイフケータイ、赤外線通信機能は搭載していない。また防水/防塵仕様も採用していない。

外形寸法は約68W×約136H×8.8Dmm、質量は135g。バッテリーの容量は1,750mAh。本体色はチタンシルバー。

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