3D対応機器の販売割合も上昇

BD再生機器の所有率が約半数に増加 − DEGがBDに関する調査結果を発表

ファイル・ウェブ編集部
2011年09月12日
デジタル・エンターテイメント・グループ・ジャパン(DEG)は、同社が実施したBlu-ray Discに関する調査結果を発表した。

今回の調査発表は、本年5月に日本全国の満15歳〜69歳の男女約1,000人を対象にインターネット上で実施した「映像コンテンツ視聴動向調査2011」のうち、BDに関する項目を抽出したもの。それによれば、大容量/高画質というBDの特徴の認識率は前年比5.7%増の71.4%、BD再生機器の所有率は同比16.5%増の46.4%と、それぞれ増加したという。


BDの特徴の認識率は71.4%
また、DEGジャパン協賛会員の市場調査会社ジーエフケー マーケティングサービス ジャパン(GfKジャパン)の調査によると、2011年上半期におけるBDレコーダーの販売量は前年同期比71%増の303万台となったという。同社では、今回の調査時期がアナログ放送の終了直前だったことを挙げ、「地上波デジタル放送への移行による薄型テレビの買い替え需要が、関連商品であるBDレコーダーの販売数の増加に繋がったため、それがBD機器の所有割合の大幅増に影響したと考えられる」と分析している。


BD再生機器の所有率は46.4%
なお、2011年7月度のBDレコーダー販売数のうち、3D対応機器の占める割合は79.6%となり、同社では3D映像の録画・再生機能も浸透しているとみている。

またBDソフトに関する調査結果で、1年以内の映像ソフト購入者のうち、BDソフト購入者の割合は前年比16.1%増の30%にのぼったこともあわせて発表した。

1年以内の映像ソフト購入者のうち、BDソフト購入者の割合は30%