「いままでで一番音が良いモデル」

オラソニック、iPodドック/USB-DAC搭載のスピーカー「TW-D7IP」を発売

ファイル・ウェブ編集部
2011年09月01日
(株)東和電子は、自社オーディオブランド“Olasonic(オラソニック)”の製品第4弾として、iPod/iPhone用スピーカーシステム「TW-D7IP」を10月7日より発売する。価格はオープンだが、19,800円前後での販売が予想される。カラーはパールホワイト。当サイトでは、本日よりこちらから先行予約受付を開始している(19,800円、送料無料、専用キャリングポーチ付き)。

TW-D7IP

同社のアクティブスピーカー「TW-S7」をベースに開発されたもので、アンプとパッシブスピーカーで構成される。アンプ部にドックコネクタを持ち、iPod/iPhoneの接続が可能。PCと接続してUSB-DACとしたり、ヘッドホンと接続してヘッドホンアンプとして使ったりなど、様々な使い方ができる。同社の山本喜則社長は「いままでで一番音が良いモデル」と胸を張る。

初代機「TW-S7」の中に入っていたアンプ基板(左)と、TW-D7IPのアンプ部に入っているアンプ基板(右)。性能的にも余裕が出たとのこと

スピーカー部は、これまでに発売されたウォークマンドック搭載スピーカーシステム「TW-D7WM」、薄型テレビ用スピーカーシステム「TW-D7OPT」と同じ。φ60mmのコーン型ユニットとφ55mmのフェライトマグネット、φ60mm発泡ウレタン製パッシブラジエーターを組み合わせ、特徴的な卵形キャビネットに収めている。再生周波数帯域は60〜20,000Hz。シリコンゴム製のインシュレーターも付属し、スピーカーの下に敷くことで、振動の遮断はもちろん、試聴角度の微調整も行える。

特徴的なたまご型スピーカー

カラーは輝きが美しいパールホワイト

アンプ部は、電源を強化した点が大きな特徴。AC電源(4.2W)に加え、USBバスパワー駆動(2.5W)も可能。さらにバスパワー駆動時もiPod/iPhoneの充電ができる。山本社長は「一般的にAC電源の方が音が良いと言われているが、バスパワー駆動の方が余計な影響を受けず音が良くなっていると思う」と語っていた。


TW-D7IPのアンプ部

ヘッドホン端子やUSB端子などを備えている
アンプ回路としては「Super Charged Drive System(SCDS)」回路を搭載。10W+10Wの出力を実現しつつ、消費電力は4.2Wと低く抑えている。

接続インターフェースとして、ドックコネクターに加えUSB端子とアナログ入力端子、3.5mmステレオミニジャックを搭載。iPod/iPhoneを挿したままUSBでPCとつなげば、充電に加え楽曲の転送も可能だ。対応OSはWindows 7/Vista/XP、Mac OS 9.1/10.1以降。

ボリュームにはラダー型ボリュームを採用。音質を損ねる可能性のあるミューティング回路を可能な限り排除し、音質にこだわったという。また、小音量時の低音不足を補うためのバスブースト機能も備えている。

付属のリモコンには電源ON/OFF、入力切り替えのほか、バスブーストボタンが備えられている。

【問い合わせ先】
(株)東和電子 Olasonicサポートセンター
TEL/03-6303-9814
MAIL/support@twa.co.jp
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  • ジャンルスピーカーシステム
  • ブランドOLASONIC
  • 型番TW-D7IP
  • 発売日2011年10月7日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格19,800円前後)
【SPEC】●出力:10W+10W ●アンプ方式:スーパー・チャージド・ドライブ・システム(SCDS) ●周波数特性:60Hz〜20kHz ●スピーカ・ユニット:φ60oコーン型フルレンジ ●電源:USBバスパワー、AC電源 ●接続環境:Windows XP/Vista/7、Mac OS9.1/OSX10.1以降 ●オーディオ入力:ドックコネクター、アナログ入力、USBポート ●オーディオ出力:3.5mmステレオミニジャック ●外形寸法:スピーカー部…108W×141H×108Dmm、本体…106W×39H×180Dmm ●質量:1.2kg(ドック本体、スピーカー2個)

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