ハイクラスからエントリーまで全10機種

DENON、3D映像のパススルー出力に対応したAVアンプの最新ラインナップを発表

ファイル・ウェブ編集部
2010年04月27日
Denon Electronicsは、今夏以降に発売を予定しているAVアンプの新製品10機種を発表。いずれも3D信号のパススルー出力機能などを実現している。

<7.1chモデル>

AVR-991
・AVR-991/7月発売/999ドル
・AVR-891/5月発売/799ドル
・AVR-791/5月発売/499ドル

<マルチルーム対応7.1chモデル>

AVR-1911
・AVR-1911/7月発売/599ドル
・AVR-1611/6月発売/399ドル

<5.1chモデル>
・AVR-591/5月発売/349ドル
・AVR-391/7月発売/249ドル

全モデルが3D信号のパススルー出力に対応するHDMI ver.1.4a対応端子を搭載。オーディオリターンチャンネルやHDMI CECの機能もサポートする。AVR-391以外のモデルはドルビーTrueHD、DTS-HDのデコード機能を有している。またドルビープロロジックIIzにも対応する。AVR-991はAudyssey DSXのデコードもサポートし、立体的な空間表現力を高めている。またイーサネット端子を搭載しており、ネットワーク上のオーディオファイル再生やインターネットラジオも楽しめる。

またAVR-1911、AVR-791以上のクラスのモデルがUSB接続によるiPodのデジタル出力に対応しているほか、「Works with iPhone」認証を取得している。

全機種がAudyssey Dynamic Volume、Audyssey Dynamic EQ、Audyssey MultEQに対応。AVR-791以上のモデルが12bit処理のAnchor Bay Technology社製ビデオプロセッサーを搭載し、アナログからHDMIへの高精細なアップスケーリング処理を実現している。

AVR-1911/1611はマルチルーム機能に対応しており、上位機種の1911はにはHDラジオチューナーが内蔵されている。


AVR-3311CI
また北米モデルの上位クラスに位置づけられる“CIシリーズ”にも新製品がアナウンスされており、「AVR-4311CI」(1,999ドル)が9月に、「AVR-3311CI」(1,199ドル)と「AVR-2311CI」(899ドル)がそれぞれ6月に発売を予定している。