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独立したヘッドホン回路を搭載

DTC、アナログ音質にこだわったサウンドカード「Auzen X-Fi Bravura 7.1」を発売

公開日 2009/12/16 18:28 Phile-web編集部
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DTC Japan(株)は、Auzentech社のPC向けサウンドカード「Auzen X-Fi Bravura 7.1」を発売。本日より事前予約を開始した。現在、同社直販サイトでは特別価格として、13,320円で予約販売を行っている。

「Auzen X-Fi Bravura 7.1」

上から見たところ

アナログ音声出力に注力した製品で、HDMI端子を搭載した「X-Fi HomeTheaer HD」などとはコンセプトが異なる製品。インターフェースはPCI Express。

デジタルとアナログのクオリティの両立を図るため、デジタル用のオーディオプロセッサーは基盤の裏側に、アナログ回路は基板の表側に配置。それぞれの干渉を抑えている。

また、7.1chオーディオ出力には、114dBのDACを搭載。DACのフィルターは、ヘッドセット、マルチメディアマイク、バランス型ダイナミックマイクなど、いくつかのプリセットが用意されている。

ほかにもフィルター部にメタルコンデンサーを、カップリング出力にはニチコンのMUSE ESシリーズを搭載す。さらにDACやオペアンプ、電源部と出力端子を1箇所に集約する「Pointing Ground Design」を採用し、歪みと干渉、ノイズを抑えるなどの工夫も行い、音質対策を施している。

ヘッドホン出力回路を独立させたのも特徴。ヘッドホン出力専用の120dBのDACを採用し、最高で192kHzまでサポートする。コンデンサーはWIMA社製で、オペアンプも交換可能など、マニア受けしそうな要素も盛り込んでいる。

なお同社サイトでは、本製品の発売を記念し、予約購入した方の中から合計4名に、オンキヨー製ヘッドホン「MHP-AV1」とアンプ内蔵スピーカー「GX-77M」をプレゼントするキャンペーンを行っている。

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  • ジャンルサウンドボード(カード)
  • ブランドAUZEN
  • 型番Auzen X-Fi Bravura 7.1
  • 発売日2009年12月16日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格15,000円前後)