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2008年12月26日
DVD-RW/R製品の普及に成果を達成
RWPPI、第49回の定期ミーティングを開催 − 光ディスクは社会インフラ
Phile-web編集部
RWプロダクツ・プロモーション・イニシアティブ(略称:RWPPI)は12月5日、第49回目の定例会議をシャープ(株)の幕張ビルにて開催した。 ![]() |
相澤宏紀氏 |
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千葉滋氏 |
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森下正巳氏 |
また森下氏からは今後のRWPPIの活動計画も発表された。定期ミーティングについては、来年3月13日に開催されるミーティングがファイナルとなる。またラウンドロビンテストについても、現在実行中の「Stage8」の成果が、同時に発表される予定であると紹介した。
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石田正樹氏 |
富士ソフトでは早くからH.264によるハイビジョン映像配信技術を確立し、コンテンツの制作から著作権処理、配信インフラの提供まで幅広いビジネスをサポートしてきた実績があると石田氏は語る。今秋に開催されたCEATEC JAPAN 2008会場に、富士ソフトは「DVD Downloadシステム」サービスのプロトタイプを出展し大きな反響を得たという。今後の事業展開のモデルについては、「大きく3つの段階に分け、まずは比較的小さな規模でスタートしたのち、端末機器の設置範囲を拡大し、最終的にはエンドユーザーが自宅でコンテンツを注文し、手元のディスクに焼けるモデルを実現したい」と、石田氏は語る。
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寺内俊郎氏 |
寺内氏は「事業全体のバリューチェーンがどうあるべきかについても、当社の経験を活かしてご提案しながら、本サービスによりコンテンツホルダー各位のビジネスをサポートしたい」と意気込みを語った。また「ウォーター・シールド」の特徴については、「微細な空孔を設けて、高品位な盤面印刷を実現した。光沢感豊かな印刷ができ、耐水性にも非常に優れたディスクだ。当社の技術をもとにDVD Download技術全体にも貢献できれば幸いだ」と語った。
同サービスを確立することのメリットについて付け加えた石田氏は「私たちのプラットフォームを利用していただくことによって、コンテンツメーカー各社様には流通・スタンピングのコストにより見送られてきた、DVD化されていないニッチなアーカイブを活かすチャンスが増えるものと考えている。これにより典型的なロングテール型のビジネスが生まれるだけでなく、一般ユーザーに貴重な映像コンテンツが楽しめるメリットをもたらすものになるだろう」と語り、そこにダウンロード対応のDVDメディアが拡大する大きな可能性があることを強調した。
本会議の最後には、BOC(Holdings)Ltd.代表取締役社長の小松知彦氏が特別講演を行った。
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小松知彦氏 |
続いて「ストレージメモリーの今後の展望−光ディスクの生き残り策の考察−」と題して行った特別講演では、世界的に拡大するストレージ容量のニーズや、光ディスクのトレンドとBD市場の動向について、同社の分析報告を披露。今後の光ディスクの“生き残り策”を語った小松氏は、「光ディスクは今後もまちがいなく生き残るだろう。今もユーザーに高く評価されている光ディスクの信頼性・安心感・互換性という特長をいっそう伸ばしていくことで、今後様々なストレージメモリーが世に登場してきたとしても、社会インフラとして確固たる地位を守り続けていくことができるだろう」と語った。

































