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パナソニック、史上初のHDオリンピック・北京大会を強力サポート − 過去最大規模の機器納入を発表

公開日 2008/04/10 18:49
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松下電器産業(株)は本日、東京・有明のパナソニックセンターにて、同社が協賛する北京オリンピックへの取り組みやマーケティング展開についての説明会を開催した。

■過去最大規模の機器納入数 − 史上初のHDオリンピックを強力サポート

同社は1988年のカルガリー冬季オリンピック大会以来、20年にわたってオリンピックをサポートしてきたが、同社の北京大会での機器納入規模は2004年開催のアテネオリンピックの約1.7倍で、金額、数量ともに過去最大となる。

同社コーポレートコミュニケーション本部 ブランドプロモーショングループ F1・オリンピック推進室室長 布谷 彰氏は、北京大会について「ハイビジョン規格で制作・配信される初のオリンピック。AV機器関連のTOPスポンサーとして、高い技術力でオリンピックに貢献していきたい」と意気込みを語る。


松下電器産業(株)布谷 彰氏

納入規模は過去最大
具体的な納入数は、大型映像表示装置「LED アストロビジョン」が18会場で25画面、プロ用音響システム「RAMSA(ラムサ)」が41会場で284システム、プラズマテレビ「VIERA(ビエラ)」が約10,000台に上る。メイン・スタジアムには152m2のアストロビジョンとラムサを納入する。そのほかデッキ、カメラ、モニター等の放送機器も納入する。なお、同社の放送機器が公式記録フォーマットとして採用されるのは、今回の北京で8大会目だ。


北京オリンピックで納入予定のメモリーカード・カメラレコーダー「AJ-HVX200」

メモリーカード・カメラレコーダー「AJ-HPX3000」

メモリーカード・ポータブルレコーダー「AJ-HPM110」
■マーケティングコンセプトは「Sharing the Passion」

布谷氏は「我が社はHD技術で『会場で感動を演出する』、『放送技術で感動を伝える』、『家族で感動を再現する』という3つの価値を提供できる唯一の企業」とし、マーケティングのコンセプト「Sharing the Passion」を発表した。今後、企業CMの放映や展示会、ウェブサイトなどを通して全世界に同コンセプトを発信していく。


コンセプトは「Sharing the Passion」

会場にはVERA新モデル「PZ800」も登場。パワーアスリート画質を訴求している
ウェブサイトは、「オリンピックサポーターズ 感動リンクシティ」が8月下旬までの期間限定で本日より本格オープンした。

サイト内コンテンツのひとつで明日11日よりスタートする「World Wide Wave」は、ユーザー参加型の映像投稿コンテンツ。世界中から送信された投稿映像をもとに、サイト上のオリンピックスタジアムでひとつのウェーブを作り出すというユニークな内容だ。検索機能も備え、ニックネームから友人の映像を見つけ出すこともできるという。


「World Wide Wave」の画面。ウェーブした画像を投稿して世界中の人たちとオリンピックの感動を共有してみては?
そのほか同サイトでは北京レポートやコンセプトムービーなど随時オリンピック関連のコンテンツを掲載していくという。

デジタルテレビ向けネットサービス「アクトビラ」でも、北京オリンピック特集のコンテンツ配信を実施。アクトビラ内のビエラ向けサービス・サイト「Panasonic TV スクエア」にて、4月14日よりオリンピック関連動画や協議開催日日程などの情報を提供する。

また会場では「ビエラ」と「ビエラにリンク!」のCMも紹介された。ビエラの新CMは、CMキャラクターの綾瀬はるかさんが柔道選手や棒高跳び選手に扮し、ビエラ新モデルに搭載する“パワーアスリート画質”を訴求する内容。4月18日より順次放映される。

<パナソニック オリンピック スペシャルサイト>
「オリンピックサポーターズ 感動リンクシティ」
http://panasonic.jp/beijing/

(Phile-web編集部)

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