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2008年01月17日
CDs21と米OSTA開発「光ディスク寿命推定試験法」がISOで承認
CDs21ソリューションズと米国の光ストレージ推進団体OSTAは、共同で開発していた光ディスクの寿命推定試験法が、ISOとIECにより国際規格として承認されたと発表した。今回の試験法で寿命が推定できるのはCD-RとDVD-R。BD-RやHD DVD-Rなどには対応していない。これまで、CD-Rの寿命推定試験法は存在したが、対象をDVD-Rにまで広げた国際規格は今回が初めて。また、試験方法を工夫することで、これまでの方法に比べて試験時間を短縮することに成功した。
寿命評価測定は、高温・高湿度の、実際の使用条件より厳しい条件を用意し、加速試験を行う。これにより、具体的な期待寿命が算定できる。実際に測定を行ってみたところ、海外メーカーの製品の中には、数字が出なかったり、1〜2年程度の期待寿命しか出なかったりといったというものもあったという。
CDs21ソリューションズでは、この測定方法が光ディスク購入の際、信頼性の高い製品を選ぶ目安になると説明。今回のISO規格制定を受け、早期に認定機関や認定施設の設立を行いたい、としている。
(Phile-web編集部)
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