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2008年01月08日
<会田肇のCES2008レポート>ソニーのハンディカムは『ハイブリッド・プラス』がポイント
ソニーは6日、、CES会場においてカムコーダー13機種の新製品を発表し、米国内でのカムコーダーラインナップを全16機種で展開する。新製品のうちHD記録を行うモデルは全6機種、SD記録を行うモデルは全7機種。これでラインナップは16機種と昨年と同数となったが、HDモデルが2機種増え、アメリカ国内においてもソニーがHDシフトで展開しようとする意気込みが伝わってくる。
その中で、最大のポイントは『ハイブリッドプラス』と呼ばれる新機能の搭載によって実現した記録のハイブリッド化である。これまでのHDDやDVD、メモリースティックへの記録だけでなく、本体にフラッシュメモリーを内蔵し、通常はここへ記録を行い、必要に応じて他メディアへダビングして保存するといった使い方が基本となる。
■DVDモデル最上位機「HDR-UX20」
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8cmDVDを記録メディアの一つに採用したため、高さは割とある方。しかし、本体はかなりスリムな印象で、携帯性ではかなりポイントが高そうである | モニターは2.7インチ程度で、タッチパネル操作を行うにはやや小さめの印象。モード切替などの操作系は従来のスタイルを踏襲している |
8GBフラッシュメモリーにはフルHDで約1時間の記録ができ、通常はメモリに記録を行い、8cmDVDやメモリースティックへの記録して利用する。撮影時はビデオ/静止画共に顔認識機能が動作し、最大8つまでの同時認識が可能。撮像素子には4メガピクセル相当の静止画が記録できる2メガピクセル・クリアビットCMOSを採用する。動画撮影時の静止画記録は3メガピクセル相当。光学式手ぶれ補正機能、240fpsのスローモーション撮影機能も備える。その他、音声の5.1chサラウンド記録、240fpsのスローモーション撮影機能も搭載した。米国での発売は3月頃で、価格は$1000を予定している。
(会田肇)
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