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2008年01月07日
<CES2008:ソニー プレスイベント>ストリンガーCEO「気持ちはBlue、だけど良い気分」
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THEATERの中を埋め尽くす人の波。同社の北米における高いプレゼンスを実感させられる | 同社ブース内のSONY THEATERでカンファレンスが行われた |
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グループCEOのハワード・ストリンガー氏 |
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ワーナーのBD独占供給についても言及された。写真のメジャースタジオはすべてBDを支持している |
カンファレンスでは、同社が北米市場で今後注力する機器を一気に紹介。まず日本でもおなじみの「Rolly」のビデオが流され、「ピースをエンタテインメントに与える機器」などと紹介された。北米でも今年発表されるとのことで、現地のユーザーがどのような反応を示すのか興味深い。また、WalkmanやPSP、パーソナルコミュニケーション機器「mylo」の新モデルなども発表された。
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ズラリと並んだ同社の製品群が、円環状にリンクされている。機器間の接続性をさらに高めるという同社のメッセージだ | 冒頭に紹介されたのはRolly。北米ではどのような反応を持って迎えられるのか | 昨年発表されたVAIO TPシリーズの新モデルが登場。筐体はブラックで精悍な印象 |
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ウォークマンケータイの新モデルも紹介された。写真のW350はマッチボックス型のデザインが特徴。スタイリッシュでコンパクトな筐体が印象的だ |
BRAVIAについては、17の新モデルを一挙に発表。今回の製品群は“Value UP”がキーワードとのことで、昨年製品化されたVOD機能「BRAVIA Internet Video Link」のほか、新たに3つのリンク機能を提案。同社ではこれらのリンク機能に「DMex」という総称を付け、訴求する考えだ。これについても詳細はブースレポートでご紹介する。
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ハンディカムは一挙16モデルを発表した | 「HDNA」は、北米におけるソニーのキャッチフレーズの一つ。「HDは我々のDNAに組み込まれている」という意味だそう |
そのほか新技術として、同社独自の近接無線技術「Transfer Jet」やPC用BDドライブなどが紹介されたほか、環境対策として「Take Back Recycling Program」という活動を行うことも発表された。
一番最後に発表されたのは、11型有機ELテレビ「XEL-1」を、北米で1月に発売するという話題。実は、カンファレンスの冒頭、「一番最後に重大な発表があるので楽しみにして欲しい」というアナウンスがあり、いったいどんなことが発表されるのかと身構えていたのだが、蓋を開けてみれば、すでに12月に店頭発売が行われた日本のユーザーにとってはほとんど意味のない内容で、やや気が抜けてしまった。ただし当然のことながら、北米市場で有機ELテレビが発売されるのは本機が初めてであり、現地のユーザーにとっては朗報と言えるだろう。
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最後に発表されたのは11型有機ELテレビ「XEL-1」の発売だった |
(Phile-web編集部・風間)
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