Warner、2008年6月からBlu-rayのみでHDソフトを販売

2008年01月05日

Warner Bros.Entertainmentは現地時間の1月4日、HDパッケージソフトについて、2008年後半からBlu-rayのみでの販売に切り替えると発表した。同社はこれまでBlu-rayとHD DVDの両規格でソフトを販売してきたが、2008年6月以降、HD DVDでの新作の発売は取りやめる。

Warner Bros. CEOのBarry Meyer氏は、「Blu-rayでの独占販売に移行したのは、長期的に見て、これが消費者利益の見地からもっとも正しい道だと戦略的に判断したからだ」と述べている。「フォーマット戦争が長期化するとHDソフト普及の好機を逃す。我々はBlu-rayのみでの販売が小売り業者、制作者、消費者に多大な利益をもたらすと信じている」ともMeyer氏は語っている。

さらに、Warner Bros. Home Entertainment GroupのプレジデントであるKevin Tsujihara氏は、「ワーナーブラザーズは、HDメディアのプロモーション活動に際し、東芝と非常に親しく仕事をしてきた。我々は彼らの努力に多大な尊敬の念を持っている。将来、別のプロジェクトで彼らと一緒に仕事をしたいと考えている」と述べている。

(Phile-web編集部)