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東芝、AVノートPC“Qosmio”シリーズにHD DVD-RWドライブ搭載機を投入

公開日 2007/12/17 18:05
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(株)東芝はAVノートPC“Qosmio”シリーズの2008年春モデルを発表した。シリーズ全6機種20モデルのラインナップには世界初のHD DVD-RWドライブ搭載機「G40/97E」「F40/88EBL」も含まれる。


G40/97E

F40/88EBL
「G40/97E」「F40/88EBL」は12月21日より販売が開始される。いずれも価格はオープンだが、「G40/97E」が40万円前後、「F40/88EBL」が30万円前後で販売される見込みだ。

両モデルとも、大容量データの書き換えが可能なHD DVD-RWドライブを搭載。ハイビジョン対応のビデオカメラで撮影した映像などをHD DVD-RWディスクに繰り返し記録することができる。HD DVD-Rの書き込み速度は2倍速を実現。またPCのHDDに録画した地上デジタル放送のHD DVD-RWディスクへの書き込みについては、2008年2月に提供予定のアップデートサービスにより対応する予定だ。

さらに本機は新開発の「HD QosmioEngine」を搭載。色補正や輪郭補正を行い、高画質な映像を再現する。地上デジタルチューナーは2系統を搭載し、地デジの番組を視聴しながら別番組の録画を行うことができる。デジタル放送のダビングに関する新ルールとなる「ダビング10」にも対応を予定している。放送中のテレビ番組で登場する店舗情報など、関連キーワードを自動的に一覧化してインターネット検索も行える自社開発による「気になるリンク」機能も備える。

またビデオカメラで記録したハイビジョン映像を、HD画質のままDVDメディア(DVD-R/RW/RAM)に記録できる「HD Rec」にも対応した。なお「HD Rec」で記録したDVDは、記録したPC、またはHD Rec対応PC、HD Rec対応HD DVD PLAYERで再生することができる。なお、地上デジタル放送をHD RecでDVD記録することはできない。

それぞれ高音質再生にもこだわっており、「F40」シリーズ3スピーカシステムを採用。harman/kardon製ステレオスピーカーに加え、バスレフ型サブウーファーを搭載している。「G40/97E」では4スピーカシステムを採用し、大容量のバスレフ型harman/kardon製ステレオスピーカーに加え、液晶フレームの両側にもharman/kardon製の高音域用2スピーカを搭載している。

また、最上位機の「G40/97E」はレグザリンクによるHDMI連動機能や、DTCP-IPに準拠したソフトウェア「CyberLink SoftDMA for TOSHIBA」の採用により、ホームネットワーク上の同社製ビデオレコーダー“VARDIA”シリーズとの連携も可能にしている。

ともに搭載するOSはWindows Vista Home Premium。「G40/97E」は1920×1200ドットのWUXGA対応17型ワイド液晶ディスプレイを、「F40/88EBL」は1280×800ドットのWXGA15.4型ワイド液晶ディスプレイを採用している。

【問い合わせ先】
東芝PC安心サポート
TEL/0120-97-1048

(Phile-web編集部)

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  • ブランドTOSHIBA
  • 型番G40/97E
  • 発売日2007年12月21日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格400,000円前後)
  • ブランドTOSHIBA
  • 型番F40/88EBL
  • 発売日2007年12月21日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格300,000円前後)