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2007年10月03日
<CEATEC2007:KDDI>INFOBAR 2がお目見え − ユニークな「超臨場感テレビ」技術も展示
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KDDIのブース。写真左奥がINFOBAR 2のあるゾーン。黒山の人だかりができている |
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INFOBAR 2(NISHIKIGOI) | 2.6インチWQVGAの有機ELディスプレイは非常に色鮮やか | スピーカーは背面に搭載 |
au design project第7弾となるINFOBAR 2は、深澤直人氏がデザインを手掛け、鳥取三洋が端末を製作。初代INFOBAR同様ストレートタイプで、「口の中で溶けかけた飴」をイメージした丸みのあるデザインとなっている。カラーリングはSILVER、MIDORI、WARM GRAY、そして初代モデルで人気の高かったNISHIKIGOIの4種類を用意。ディスプレイには2.6インチの有機ELを使用しており、鮮やかな色再生を実現している。ディスプレイは照度センサーを搭載しており、画面の明るさを変更することも可能だ。
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専用台に設置したところ | 歴代のau design projectモデルも展示する。写真はMEDIA SKIN | au design projectモデル PENK |
4モデルのうち「MIDORI」はMEDIA SKINと同じシリコン粒子を配合した塗料を使用し、さらりとした感触。「ころんとした石のような質感をイメージ」(同ブース説明員)したという。
また、同ブースでは、DLNAを利用して携帯端末やPCとレコーダー/プレーヤーを連動させ、映像を楽しむデジタル家電リモートアクセス技術も展示している。本技術はホームゲートウェイ(モデム)を経由し、携帯電話やノートパソコンから、家にあるDLNA対応機器にアクセスできるというもの。DLNA対応の携帯端末の発売が未定であることから、当初は主にPCを利用したサービス提供となるとのこと。開始時期や料金など具体的なサービス内容は未定だが、来春光Oneユーザー向けのトライアルサービスを実施するという。
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デジタル家電リモートアクセス技術の展示 |
そのほか、ユニークな「超臨場感テレビ」の基板技術展示も行われていた。空間を多くの円筒領域に分割し、30台のカメラでぐるりと取り囲んで撮影。ユーザーが選んだ視点から見える円筒領域の画像を合成・統合することで、直径10m程度の空間を再現することができる。グリップハンドルを前後左右に操作することでカメラアングルが変わり、視点が空間内に進入するウォークスルー映像の再生も可能。まるで自分がその空間の中に入るような感覚を味わえる。
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超臨場感テレビの基板技術展示 |
スポーツ中継などでの使用を想定しているというが、実用化の目処はまだたっておらず、数年後になるとのことだ。
(Phile-web編集部)
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