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2007年09月08日
<HTP編集長・川嶋のCEDIAレポート>「ESCIENT」ミュージックサーバーの次の一手は?
先月、日本上陸が発表された「ESCIENT」。日本に導入されるのはCDやMP3/FLAC形式でデータをリッピング可能なミュージックサーバーSE-160i/500i。イーサネット端子を備えており、楽曲やアルバムジャケットなどのデータをネットワーク経由で自動取得できる。クレストロンやマランツのRC9001と連動することによって、住まいのどこでもいつでも音楽を楽しむことができるマルチゾーンミュージックライフの可能性を秘めたプロダクトである。![]() | ![]() |
こちらは日本でも発売されているSEシリーズの北米バージョン。容量が少し小さい | 北米ではDVDマネージメント機能を備えたMXシリーズも発売されている |
さて、実は日本に紹介されているのは「ESCIENT」の魅力的なラインアップのごく一部。「ESCIENT」にはミュージックサーバー機能に加えて、DVDのマネージメント機能を持つMXシリーズがあり、北米のカスタムインストール市場を席巻しているという。
そんな「ESCIENT」から、今年驚愕すべき新製品が登場した。“Vision”シリーズ。名前からお気づきの方も少なくないだろう。そう、このVisionシリーズ、何と、DVDをリッピングするビデオサーバーなのだ!
シリーズのうち、VS-100は500GB、VS-200は1TBの容量を持ち、クライアントを介して、ディスプレイに映像を送り出す。1080pにアップコンバートしてプロジェクターや薄型テレビに映像を送り出すことが可能である。さらに、HDMI1.3対応の入力端子を4系統、出力は1系統を備える。
このVisionシリーズ、日本への導入は未定だが、ホームシアターファイルとしては是非とも導入を図ってほしい、と強く願う。こういうステキな新製品を見つけることができるのがCEDIAの醍醐味といっていいだろう。
(ホームシアターファイル編集部・川嶋)
[CEDIA2007REPORT]
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