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2007年04月26日
エンティス、自分好みのメディアプレーヤーが作れる自作用キット
(株)エンティスは、パーツを組み合わせてデジタルメディアプレーヤーを自作することができるAVキット“BayCraftキットシリーズ”を新たに展開すると発表した。同シリーズの第1弾として、Sigma Design社製EM8623Lを搭載したMicroATXサイズのデジタルメディアプレーヤーボード「DMP8623ATX」を、専用サイトで本日より販売開始した。シリーズのベース基板となるもので、販売価格は24,800円(税込)。
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デジタルメディアプレーヤーボード「DMP8623ATX」 | 接続端子部 |
再生可能な動画フォーマットはMPEG1/2/4 WMV9 HD。静止画はJPEG/BMP/GIF/PNG、音声はPCM/WMA/MP3/AAC/AC-3のデコードに対応する。
本機は、パソコンのマザーボード規格であるMicroATXに準拠しており、汎用のパソコン用ケースやATX電源、電源スイッチ、リセットスイッチ、USBコネクタ、ケースLEDなど多くのパソコン用パーツがそのまま利用できる。
また内部ポートとしてPCIスロット、IDEポートを持ち、ハードディスクや光学ドライブをストレージとして接続することが可能。
映像出力端子にはコンポジット、コンポーネント、D端子、RGB、DVIを持ち、音声系ではI2Sポート、RCAアナログステレオ、SPDIFを装備する。また、USB2.0ポート×2、ネットワークポート、シリアルポートも備えるほか、赤外線リモコンも同梱する。
またファームウェアをアップグレードすることも可能。さらにオプションで、収納したパソコンケースの5インチベイに内蔵できる拡張AVキットも用意される。
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本機と汎用製品で組んだデジタルメディアプレーヤーの例 | 同梱のリモコン |
今後同シリーズでは、本機をベース基板として、様々な周辺機器を順次発売する予定。ステレオアンプ、DAコンバーター、サウンドコントローラーなどの販売を予定している。これらを利用することで、ユニバーサルプレーヤー機能を持つAVアンプやデジタルビデオサーバー、オーディオセットやスピーカーに接続すればユニバーサルデジタルプレーヤーやインターネットラジオサーバなど、ユーザーの目的に合わせたAVセンターを自由に構築することが可能になるという。
専用ウェブサイトではブログも用意し、様々な構築例や利用法などを随時発信していく予定。
【問い合わせ先】
株式会社エンティス
TEL/03-5847-1313
(Phile-web編集部)
製品詳細
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