HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
2007年04月19日
今第8期の活動方針を公開 − RWPPIが第42回定期ミーティングを開催
RWプロダクツ・プロモーション・イニシアティブ(略称:RWPPI)は18日、第42回目の定例会議をパイオニア(株)の目黒本社にて開催した。![]() |
RWPPI代表 相澤氏 |
![]() |
RWPPI事務局 斉藤氏 |
今回の両セミナーはラウンドロビンテストの「Stage 6」の成果報告を中心に構成されるものとなった。JRT東京セミナーの開催概要については既報の通りだが、合計47社の企業が参加し、のべ164モデルについて405項目の試験が行われた第4回目JRTの共同互換性検証試験の成果報告が行われた。セミナー報告の詳細についてはRWPPIのホームページをご参照いただきたい。
RWPPIの「台湾セミナー」も今回が第4回目の開催となった。本セミナーはRWPPIとTRIA(台湾記録メディア工業会)により共同で開催され、それぞれの活動への参加者を呼びかけるとともに、RWPPIの活動やラウンドロビンテストStage6のテスト結果などが紹介された。セミナーの成果について、斉藤氏は「現地から大勢の参加者が集い、ゲストスピーチなどを交えつつ、ラウンドロビンテストの詳しい成果報告を行うことができた」と語った。また翌日には、新竹市において技術的なトピックスや、ハードウェア、メディアメーカーどうしのテクニカルインフォメーションの交換などを行うことを目的としたテクニカルミーティングも開催された。こちらの成果については「互換性についてメディアとハード間にまたがる技術的な課題や問題点などに関する積極的な意見交換が行われた」と斉藤氏は振り返った。その他のセミナーに関する詳しい成果報告についてはRWPPIのホームページで紹介されている。
![]() |
RWPPI事務局長 森下氏 |
![]() |
(株)ウェブストリーム 山岸氏 |
同社が開発した「DVDトースター」は、コンテンツホルダーの持つDVD作品をWeb経由でエンドユーザーに配布できるアプリケーションであり、一般市販されているDVD-RW、DVD-Rメディアに、ユーザーが自宅のPCなどを使って直接書き込めるようにな。ユーザーにとってはインターネットから好きな時に好きなコンテンツが手に入れられるほか、コンテンツプロバイダー側には製品のパッケージングコストが圧縮でき、メジャー以外のコンテンツもこれまでよりも容易に販売できるようになるというメリットがある。DVDメディアに書き込まれるデータは、エンドユーザーのPC上のハードディスクに残されることがなく、マクロビジョン社のRipGuard-ER、およびACP技術を用いたコンテンツプロテクトも安全であると山岸氏は説明した。
同社では今年の3月に開催された「東京国際アニメフェア2007」で、本サービスのデモンストレーションを実施したところ「ビジネスパーソンの方々だけでなく、一般来場者のアニメファンの皆様からとても高く評価して頂けた。今後のサービス提供に向けて確かな手応えを感じている」と山岸氏は意気込みを語った。
![]() |
ノキア・ジャパン(株)中野氏 |
(Phile-web編集部)
































