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AV&ホームシアターニュース
2007年01月10日
<CES2007>ソニー、オンキヨーがHDMI 1.3対応AVアンプを参考展示

2007 International CESの会場で、オンキヨーとソニーから、次世代オーディオフォーマット対応のAVアンプが参考展示された。

Blu-ray DiscやHD DVDで採用されている次世代オーディオ規格「DTS-HD」「ドルビーTrue HD」「ドルビーデジタルプラス」のストリームデータをプレーヤーから出力するには、HDMI Ver1.3が必要になる。また、データを入力したAVアンプ側では、当然のことながらデータをデコードするDSPを搭載することが求められる。

ソニーが参考出品した次世代オーディオ対応AVアンプ。筐体は「TA-DA9100ES」と同一
製品概要
ソニーは、ドルビーのブースに、ドルビーTrueHDに対応したAVアンプを参考出展。実際にドルビーTrueHDの再生デモも行っていた。ドルビーデジタルプラスにも対応しているという。ベースは「TA-DA9100ES」で、筐体の外観はDA9100ESのまま。ドルビーTrueHDやドルビーデジタルプラス、DTS-HDなどのロゴ表示も無い。あくまで技術展示の意味合いが強いものと思われる。

オンキヨーの次世代オーディオ対応AVアンプ。日本にも北米モデルにも見あたらないデザインで、新規開発品と予想される
ディスプレイには「DTS-HD MSTR」の文字が表示されていた
筐体下部には次世代オーディオフォーマットのロゴマークが
一方、オンキヨーのモデルは、DTSブースとドルビーブースの両方に展示。ブースにはオンキヨーの説明員がおらず、製品の詳細を聞くことはできなかったが、国内モデルだけでなく、北米モデルにもこのようなデザインの製品は無いことから、全くの新規開発品と思われる。筐体前面の型番表記も無かった。一方、ドルビーTrueHDやドルビーデジタルプラス、DTS-HDなどのロゴマークは、筐体下部にしっかりとプリントされていた。筐体の大きさなどからハイエンドモデルと想像されるこの製品、早期に国内でも導入されることを期待したい。

(Phile-web編集部・風間)

ces2007

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