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2006年09月11日
ADIとTzero、JPEG2000を使ったHDMIの無線伝送システムを開発
Analog Devices(アナログ・デバイセズ・ADI)社と米Tzero Technology(ティーゼロ・テクノロジー)社は、HDMI信号を無線で伝送可能な「ワイヤレスHDMIソリューション」を共同で開発したと発表。本日記者発表会を開催した。![]() | ![]() |
送信機のデモ機 | 受信機のデモ機 |
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送受信の回路概要 | 送信側の詳細 | 受信側の詳細 |
本システムは、低いレイテンシにより映像と音声の同期を実現しており、「完璧なリップシンク」を可能にしているという。
ADIならびにTzeroは9月よりサンプル基盤の出荷を開始し、12月より市販を開始する予定だ。AV機器メーカーは、このシステムを製品内に組み込むことでHDMI無線伝送対応機器の製造が可能となる。
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TzeroのDan Karr氏 | 無線伝送に対する市場のニーズ | 新システムの優位性をアピール |
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ADIのBill Bucklen氏 | JPEG2000の高い性能を紹介 |
以下に発表会で行われた質疑応答の主な内容を掲載する。
Q.HDMIのバージョンが1.2aだが、1.3への対応は?
A.1.3はたくさんの拡張機能が入っている。例えば1.3は16bitカラーに対応しているが、表示できるディスプレイは現在ほとんどない。今後、要望次第で対応を考えていく。
Q.サンプル価格は?
A.スタンドアローン型と統合型の2種類の提供方法を用意している。9月の時点ではスタンドアローン型を200ドル以下に設定している。
Q.今回のJPEG2000チップはどのようなものか?
A.第一世代のチップでフレキシビリティに重点を置いている。コストは積極的に下げていきたいと思っている。
(Phile-web編集部)





































