2006年09月02日

<IFA2006:日立(1)>42インチと60インチのフルHDプラズマが登場。BDレコーダー試作機も

日立ブースのトピックはプラズマテレビのフルHDモデルとして、42インチと60インチを参考出展したことである。いずれもサイズ世界初の解像度となる。

日立ブース入口。門のような形にプラズマが並び、通り抜ける中にフルHDモデルが鎮座する
60、42インチのフルHDプラズマが世界初登場
60インチの解像度の高さは写真からも伝わってくるであろう
60型のフルHD(1920×1080)はコントラスト5,000対1、1,000カンデラ。年内にパネル量産が日本国内で開始されるという。またサイズが小さい分、より画素が締まって美しい42インチフルHDは1920×1080でやはり世界最高の解像度となり、コントラストは3,000対1、1,000カンデラ。こちらも年内パネル量産開始。

BDレコーダー試作機
BDドライブを組み込んだPCとそのデモンストレーション
Blu-ray Disc商品は連合ブースが別にあるが、日立独自ではBlu-ray Discレコーダータイプと、Blu-ray Discドライブを展示した。同社のBDモデルは数種類の外観を見せられているが、まだ外観は未定であるという。ただしモックアップではなく実動作しており、両モデルともBD-ROMディスクを再生していた。

IPS-α液晶テレビのラインナップ
IPS-α液晶パネルの表示性能を、通常の液晶テレビと比較展示
IPS-α液晶テレビも32インチと37インチの欧州向け新製品を発表した。IPS-α液晶パネルの表示性能を、通常の液晶テレビと比較展示していた。比較展示に関してはプラズマテレビもALISと通常PDPにおいて行っていた。

(AVレビュー編集部・永井)

[IFA2006REPORT]