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2006年03月08日
「観るテレビ」から「使うテレビ」へ:松下・牛丸氏がデジタル家電革命を宣言
松下電器産業(株)パナソニックマーケティング本部は、薄型テレビ「VIERA」シリーズ、デジタルレコーダー「DIGA」シリーズを中心としたデジタル家電新製品と、HDMIケーブルで各機器をつないで実現する新しいネットワーク技術「VIERA Link(ビエラリンク)」の詳細について、本日開催した記者発表会で明らかにした。![]() |
松下電器産業(株)牛丸俊三氏 |
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地デジ普及によるテレビ需要の変化が訪れていると強調 | PDPのシェア70%を同社のVIERAが獲得しているとした |
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尼崎PDP第3工場の生産体制 | 尼崎PDP第4工場は2008年に年産1110万台を予定している |
続いてDVDレコーダーの国内市場動向が紹介された。同社の調査データによれば、2006年にはDVDレコーダーのアナログ・デジタル構成比が「デジタル機60%」となり、2005年デジタルチューナー内蔵型での同社シェアは40%だという。牛丸氏は「これからのデジタル時代に主力となるDVDレコーダーはハイビジョンディーガだ」とし、これからますます需要が高まる「デジタルエンターテインメントの大画面化・高画質化」へのニーズに、同社の薄型テレビ「VIERA」、デジタルレコーダー「DIGA」の強力なラインナップで応えて行きたいと意気込みを語った。
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本日発表されたVIERA Link | HDMI接続による簡単接続・快適操作を実現 | VIERA Linkの拡大を宣言した |
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接続機器の一斉電源OFF機能などを実現した | リモコンによる簡単操作を実演 | 実機によるVIERA Linkのデモも実施 |
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ネットワーク環境を実現する同社の商品力を強調した | HDMI、SDメモリーカードによるネットワークチェーンの強化を提案 |
牛丸氏は最後に本日発表の新製品を軸に、4月以降に盛り上がりが期待されるワールドカップ・サッカー需要にチャレンジしたいと意気込みを語った。
本日の記者発表会会場には、新製品のイメージキャラクターをつとめる女優の小雪さんも駆け付けた。自宅ではVIERAシリーズのプラズマテレビでホームシアターを楽しんでいるという小雪さんは「職業柄、映像へのこだわりは強い方だが、VIERAは色再現や映画のような質感が見事。映画館にいるような気分にさせてくれる」とコメント。本日紹介された「VIERA Link」については「リモコンひとつで様々な機器を動かして、生活を便利に変えようという発想がとても画期的」と語った。
以下に本日の会場で行われた質疑応答の模様をご紹介する。
【質疑応答】
Q:「VIERA Link」は他社の機器との連動は実現していないと思うが、これはパナソニック製品によるユーザーの囲い込みをねらったものか
A:昨今、デジタル家電商品は使いこなしがとても難しくなってきているというユーザーの声を沢山頂戴している。当社が今回提案する「VIERA Link」は、ユーザーを囲い込みを狙ったエゴイズムから生まれた発想ではなく、テレビを中心にストレスフリーのデジタル家電ネットワークをいち早く実現したいという思いから誕生したものだ。
Q:「VIERA Link」は他のどんなジャンルの製品に採用していく予定か
A:現在多くの企画を検討中だ。その詳細については企業秘密にあたるので控えさせていただきたい
Q:新製品にラインナップした58V型のプラズマテレビに、フルHDパネルを採用しなかった理由は
A:当社は既に50V型のフルHDパネルを開発し、量産体制も確立している。当社は現状のプラズマテレビがフルHDパネル搭載の液晶テレビと比べてもひけを取らないスペックを有していると考えており、今回はコスト面などユーザーメリットを第一に考え、フルHDパネルは敢えて搭載しなかった
Q:テレビ以外にも動画・静止画各方面でフルHD対応機が期待されてきているが、今後対応モデルをどのように計画している
A:市場の声を聞きながら、きっちりと商品開発を進めていきたいと考えている
【問い合わせ先】
松下電器産業(株)
お客様ご相談センター
TEL/0120-878-365
(Phile-web編集部)








































