2006年01月08日

<CES 2006 レポート>パイオニアはBDプレーヤー、1080pのプラズマテレビに注目が集まる

パイオニア展示ブース
パイオニア展示ブースの模様を各カテゴリーごとにご紹介していこう。

<ディスプレイ>
ディスプレイを熱心に見て回る来場者が多い中、パイオニアでは1998年、2001年、2004年、2005年とこれまでの製品の進化を、実際の当時の製品を比較展示することによりアピールしていた。また、同社ELITEシリーズから、1080pの50インチプラズマテレビ「PRO-HDF1」」を発表した。
98年、01年、04年、05年の同社プラズマテレビを並べて展示、進化を示唆
50インチ、PRO-FHD1はBest of CES AWARDにノミネートされた
ブルーレイとDVDの映像クオリティを比較できるコーナー

<Blu-ray>
ブルーレイのコーナーでも、映像のクオリティを確かめられるようにBlu-rayとDVDの映像を比較展示した。

注目は、ELITEシリーズからBlu-ray Discプレーヤー「BDP-HD1」が発表されたこと。BD-R/REに対応し、HDMI端子を装備している。米国では6月に発売されるが、日本での発売は未定。
Blu-ray Discプレーヤー BDP-HD1。市場想定価格は1800ドル程度
PC用BD/DVDライター BDR-101A

パソコン用内蔵型BD/DVDライター「BDR-101A」も出展された。こちらは1月下旬からの出荷となる。

<体験ブース>
ブース奥に設けられた体験スペースでは、プラズマテレビ「PRO-HDF1」と新作スピーカーのEXシリーズ、ブルーレイを使ってデモンストレーションが行われた。入場者にはこれまでのパイオニアの取り組みがわかりやすく簡潔に解説された後、『トランスポーター』『チキンリトル』などの1シーンが上映された。
ブース奥に設けられた体験スペース

<カーナビ、カーシアター>
カーナビゲーションシステム、カーシアターの展示も行われた。特に、ディスプレイを3面に配置しゲームなどを搭載したカーは来場者に人気で、手持ちのデジカメや携帯電話で記念撮影する人が後を絶たなかった。
前部に1つ、後部に2つのディスプレイがインストールされたカーシアター

(ホームシアターファイル編集部・熊澤)

[ces2006]