≪インターナショナル2004レポート≫スキャンテック販売、Lyraの最新スピーカーなど見どころ満載
公開日 2004/09/25 17:56
●D棟のガラス張りの部屋にあるスキャンテック販売のブースでは、Lyra製品を中心とした展示・デモが行われている。
メインのデモンストレーションには、見た目も美しいハイエンドシステムが用意されている。Lyra Connoisseurの最新スピーカー「Meteora C3」(価格未定)とGrass Masterの真空管モノラルパワーアンプ「SD-2」(\3,675,000/ペア)の組み合わせは、本ブースで一番の見どころだ。
「Meteora C3」
「SD-2」
また参考出品されたLyraのCDプレーヤー「Amphion CD」は、同ブランドのプリアンプ・パワーアンプと組み合わせ、audio physicのスピーカーシステム「Tempo 4」(\504,000)や「Brilon 2」(\399,000)でその音を確認することができる。
ラック最上段が「Amphion CD」、スピーカーは右から「Tempo 4」「Brilon 2」
Amazonのターンテーブルや、Lyraの各種カートリッジの展示も見逃せないところ。
ターンテーブル「System Amazon 12D」
Lyraの各種カートリッジ
（Phile-web編集部）
tias2004report
メインのデモンストレーションには、見た目も美しいハイエンドシステムが用意されている。Lyra Connoisseurの最新スピーカー「Meteora C3」(価格未定)とGrass Masterの真空管モノラルパワーアンプ「SD-2」(\3,675,000/ペア)の組み合わせは、本ブースで一番の見どころだ。
「Meteora C3」
「SD-2」
また参考出品されたLyraのCDプレーヤー「Amphion CD」は、同ブランドのプリアンプ・パワーアンプと組み合わせ、audio physicのスピーカーシステム「Tempo 4」(\504,000)や「Brilon 2」(\399,000)でその音を確認することができる。
ラック最上段が「Amphion CD」、スピーカーは右から「Tempo 4」「Brilon 2」
Amazonのターンテーブルや、Lyraの各種カートリッジの展示も見逃せないところ。
ターンテーブル「System Amazon 12D」
Lyraの各種カートリッジ
（Phile-web編集部）
tias2004report
この記事をシェアする
