HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース
2004年06月30日
パナソニック、50GB片面2層記録式ディスクに対応したBD/DVDレコーダーを発売〜質疑応答編〜
![]() |
松下電器産業(株)周田悦治氏 |
![]() | ![]() |
同社は本年、DVDレコーダーの普及率がさらに伸びると予測 | デジタル放送の普及世帯数も上昇を見込んでいる |
![]() | ![]() | ![]() |
松下電器産業(株)石原史康氏 | 片面2層記録Blu-rayディスクの技術概略図 | DIGAラインナップの位置づけが示された |
Q:読みとり専用のBD-ROMの再生には対応しているか
A:BD-ROMについてはまだ規格が検討されている途中段階なので、今回の機種では対応していない。今回のモデルは録画専用機として市場に投入する考えだ。
Q:ハードディスクを搭載したハイブリッド機をつくる予定は
A:2層式のBlu-rayディスクでは50GBという非常に大きな記憶容量を備えているので、ハードディスクと同じような使い方をしてもらえるのではと考えている。ハイブリッド機については、本製品を発売後、市場の動向をみながら検討して行きたい。
Q:月産2,000台を予測されているが、中長期的な生産台数の予測はいかほどか
A:今後デジタル放送がますます普及していくと予測している。当初は月産2,000台を目標として行くが、これをますます伸ばして行くことができれば良いと考えている。
Q:本機はどの工場で生産されるのか
A:非常に高い技術が要求されるので、日本国内の工場で生産していく考えだ。
Q:パーツはどこから調達してくるのか
A:レンズやドライブ、映像エンジンは自社開発。レーザーは他社製だ。今後、コア技術は自らやっていく考え方で生産して行きたい。
Q:Blu-rayで追いかけ再生は可能か
A:Blu-rayではできない
Q:トレイは差し替え、入れ替えなしでBlu-rayとDVDを入れられるか
A:ワントレイで対応する
Q:同じ次世代高画質・大容量記録フォーマットであるHD DVDへの認識と闘っていく上での意気込みをきかせて欲しい
A:次世代の記録ディスクでは記憶容量がポイントになってくるだろう。最終的には長時間録画できるメディアが有利になると考えているので、現在のところはフォーマット的にBlu-rayがHD DVDより条件において優れたメディアであると考えている。
Q:BD-ROMの規格が統一される寸前にROM未対応製品を出す意図は
A:ハイビジョンで録りたいというお客様の声が大変多かった。これを受けて、アテネ開催前に何とかお客様の声に応え、ハイビジョン映像を録画できる製品を投入したかった。
Q:海外展開は予定しているか
A:ハイビジョン記録ができる点が本機の最大の魅力。ハイビジョン放送が行われている日本国内のみの展開を予定している。海外での販売はハイビジョン放送の動向などを確かめながらうかがっていきたい。
Q:ソニーのBlu-rayディスクレコーダーとディスクの互換性はあるのか
A:Blu-rayディスクのブランクメディアについては、各メーカーが販売する様々なディスクが使えるようになっている。他社の製品との互換性についてはこの場でのコメントは差し控えたい。
Q:BD-ROMの規格が確立したときに、ソフトウェアアップグレードなどでの対応を考えているか
A:規格が確定していない今日時点ではコメントはできない
Q:ディスク表面の汚れに弱いといわれるBDディスクだが、汚れへの対応は
A:ディスクはカートリッジに入れて取り出しが出来ないようになっているので、汚れはつかない。
【問い合わせ先】
<レコーダーについて>
松下電器産業(株)
お客様ご相談センター
TEL/0120-878-365
<メディアについて>
パナソニックAVCネットワークス社
お客様ご相談センター内 メディア担当
TEL/06-6905-5005
(Phile-web編集部)
































