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松下電器・独ライカ社がデジタルスチルカメラ分野で提携

公開日 2001/07/24 16:10
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<左>ライカカメラ社長、ハンス・ピーター コーン氏 <右>松下電器AVC社社長、戸田一雄氏
●ライカカメラ社と松下電器産業(株)は、デジタルスチルカメラ分野での協業について、本日基本合意した。

松下電器産業は数年前にデジタルスチルカメラ分野から撤退しており、今回は再参入という形になる。

ライカの光学技術と、松下電器産業のデジタルAV技術を融合し、ドイツの「LEICA」ブランドと日本の「Panasonic」の両ブランドで、新しいデジタルスチルカメラを販売する。

具体的な協業の内容は以下の3点。
・両社は、2001年秋以降の商品化に向け、複数機種のデジタルスチルカメラを共同開発する。
・両社は、上記開発品を「LEICA」「Panasonic」各々のブランドで販売する。
・両社が開発・販売するデジタルスチルカメラに、ライカ社認定のレンズを搭載する。

本日の発表会に出席した、松下電器産業(株)の専務取締役・AVC社社長の戸田一雄氏は、「これから、デジカメの市場は本格的に伸びる。今からの参入は決して遅くはない。デジカメは今後、芸術作品を生み出すツールとしての側面を強めていくだろうが、そのようなニーズに応える製品を作るつもりだ」と述べ、同社の並々ならぬ意欲を感じさせた。(Phile-web編集部)

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