スーパーオーディオCDソフト総カタログ

マントラ/オースティン・ペラルタ

アーティスト

オースティン・ペラルタ
タイトル マントラ
曲名/その他 マントラ/アストラル・タイズ/アブレイズ/ブラック・ナルキッソス/グッドバイ・ポーク・ハット/バタフライ/オール・ザ・シングス・ユー・アー/アフロ・ブルー/D.レッドマン/

<パーソネル>
オースティン・ペラルタ(piano)
バスター・ウィリアムス(bass)
ロナルド・ブルーナーJr.(drums)
マーカス・ストリックランド(tenor sax)
スティーヴ・ネルソン(vib)

<録音>
2006/10/10 NYにて

■2006/12/20発売
■1年という歳月は少年にどんな変化をもたらしたのか。待望のセカンド・アルバム!
■2006年2月、『処女航海』(VRCL-18831)で衝撃的デビューを飾ったピアニスト、オースティン・ペラルタ。スピード感抜群の堂々とした才気溢れる演奏が評判となっただけでなく、録音当時は弱冠14歳、金髪をたなびかせる風貌に「ジャズ界が待ち望んだ王子様」と話題となった。 そのオースティンが16歳の誕生日を前に、セカンド・アルバムのレコーディングに挑む。ベース界の大御所バスター・ウィリアムスと、東京JAZZ 2006にオースティン・トリオのドラマーとして一緒にステージに立ったロン・ブルーナーとのトリオはスリリングの一言。(ちなみにオースティンとロンの年齢を足してもバスターのプロとしてのキャリア年数には届かない!)曲によってはサックスとヴィブラフォンをフィーチャーし、ハードな曲を熱く展開する。 また、デビュー作はピアノ・トリオで「ピアニストとしてのオースティン」に焦点を当てていたが、今回はピアニストとしてだけではなく、その作曲能力にも大いにスポットを当てている。4曲のオリジナル曲にも注目だ。

DSD Recording
ジャンル ジャズ&フュージョン
レーベル名 Eighty-Eight's
品番 VRCL-18836
価格 \2835(税込)
チャンネル Stereo
ディスクの種類 ハイブリッド
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