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【PROJECTORSの編集方針とは】

「PROJECTORS」は、プロジェクター専門誌です。世界でも類がないと自負する「実測データ」の発表が最大の特徴です。本誌発刊のねらいは「プロジェクター性能を横並びで見る」点にあります。どんな製品でもそうですが、正確な物指しの存在が製品の性能を高めるものです。私たちジャーナリズムはそうした客観的な物指しの提供に使命があると考えます。本誌ではこれまでプロジェクター、プラズマディスプレイの数多くの実測データを掲載し、その成果によって業界のバイブル的な存在と位置付けられるようになりました。正確なデータ、掲載モデル数、これらは世界に類を見ないでしょう。編集ではバイリンガルで英語文も掲載、海外への情報発信を心掛けています。


【Vol.23の内容紹介】

「PROJECTORS」Vol.23

PJ総合研究所/定価1,500円/A4 112ページ

2010年5月27日発売


<主な内容>

2010年春号「PROJECTORS」Vol.23の内容。

「ホームシアター&プロジェクター&ビッグディスプレイ」のタイトルに「ディスプレイ」を組み合わせた第1号です。今号よりデジタルサイネージ&大型ビジョン記事を増やしております。14年目の前期の「Vol.23」号では、ホームシアター&プロジェクターに加え、デジタルサイネージ&大型ビジョン、そしてデジタル伝送などの記事を充実させました。

そして特集テーマは『弾ける薄型テレビ&大型映像』です。

話題沸騰の注目される「3D」ディスプレイを集中的に、より詳しく紹介します。フルHDをベースに高画質化した3Dディスプレイが新しい時代を切り開きます。これらを支える新技術が映像ビジネスの爆発エネルギーとなっております。

またプロジェクター&ホームシアターの検証も行い、高画質化から新機軸である超薄型化&新バックライト技術、映像ドライブ技術などを、省エネ化を踏まえながら技術開発する姿勢を紹介します。

デジタルサイネージは街頭ディスプレイが盛んになり大いに期待を集めるなか、大型ビジョンとともに、どこでどんな普及を見せているか、本誌ならではの視点で捉えた必読記事です。

その他、デジタル伝送とネット技術のかかわり、技術開発の文化論・未来論にも掲載しておりますのでご注目ください。

なお、PJ測定モデルは9機種です。フルHDホームシアターモデルからプレゼンモデル、超小型モデルなどの性能比較の行える厳密データを公表しております。

<PROJECTORS>編集部

 

●本誌特長:主要記事は好評なバイリンガル編集です!
本誌は海外読者にも好評です。海外メーカーからも熱い視線が寄せられています。英文があること、世界でも数少ないパソコンプロジェクター専門誌なこと、これらが評価されています。


■発行 PJ総合研究所
 制作(有)エーブイシー
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