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【PROJECTORSの編集方針とは】

「PROJECTORS」は、プロジェクター専門誌です。世界でも類がないと自負する「実測データ」の発表が最大の特徴です。本誌発刊のねらいは「プロジェクター性能を横並びで見る」点にあります。どんな製品でもそうですが、正確な物指しの存在が製品の性能を高めるものです。私たちジャーナリズムはそうした客観的な物指しの提供に使命があると考えます。本誌ではこれまでプロジェクター、プラズマディスプレイの数多くの実測データを掲載し、その成果によって業界のバイブル的な存在と位置付けられるようになりました。正確なデータ、掲載モデル数、これらは世界に類を見ないでしょう。編集ではバイリンガルで英語文も掲載、海外への情報発信を心掛けています。


【Vol.22の内容紹介】

「PROJECTORS」Vol.22

PJ総合研究所/定価1,500円/A4 112ページ

2009年11月30日発売


<主な内容>

2009年秋号「PROJECTORS」Vol.22の内容。

「ホームシアター&プロジェクター&ビッグディスプレイ」と銘打った第3弾。

本誌恒例の「2009〜2010プロジェクター・オブ・ザ・イヤー」賞を発表しております。

特集は「多方面で活躍するディスプレイ」です。

今号は、ホームシアター&プロジェクターに加え、デジタルサイネージやデジタル伝送関連等の記事をさらに充実させました。また久しぶりにフルHDプロジェクターの使用記として直接比較を実施しました。画面と使用記により「選べる」ことを考慮しております。実力モデルビクター「DLA-HD950」、ソニー「VPL-VW85」、ソニー「VPL-HW15」、エプソン「EH-TW4500」の実力をご覧いただけます。

話題のテーマでは3D情報、LED液晶テレビも紹介しております。デジタルサイネージ系は情報収集として活用できるでしょう。大型映像機器と共に普及度合いなど参考になりと思います。その他、デジタルとネット技術の拘わり、技術開発の文化論・未来論にも掲載しておりますので注目ください。

なお、PJ測定モデルは13機種で、フルHDホームシアターモデルからプレゼンモデル超小型モデルなどの性能チェックが行える厳密データを公表しております。

<PROJECTORS>編集部

 

●本誌特長:主要記事は好評なバイリンガル編集です!
本誌は海外読者にも好評です。海外メーカーからも熱い視線が寄せられています。英文があること、世界でも数少ないパソコンプロジェクター専門誌なこと、これらが評価されています。


■発行 PJ総合研究所
 制作(有)エーブイシー
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