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【PROJECTORSの編集方針とは】

「PROJECTORS」は、プロジェクター専門誌です。世界でも類がないと自負する「実測データ」の発表が最大の特徴です。本誌発刊のねらいは「プロジェクター性能を横並びで見る」点にあります。どんな製品でもそうですが、正確な物指しの存在が製品の性能を高めるものです。私たちジャーナリズムはそうした客観的な物指しの提供に使命があると考えます。本誌ではこれまでプロジェクター、プラズマディスプレイの数多くの実測データを掲載し、その成果によって業界のバイブル的な存在と位置付けられるようになりました。正確なデータ、掲載モデル数、これらは世界に類を見ないでしょう。編集ではバイリンガルで英語文も掲載、海外への情報発信を心掛けています。


【Vol.17の内容紹介】

「PROJECTORS」Vol.17

PJ総合研究所/定価1,500円/A4 112ページ

2007年6月1日発売

<主な内容>

多彩になる薄型テレビをメインに据えての<ディスプレイ多士済々>、そしてホームシアターも熟年世代の趣味として<使いこなし>が注目され出したことへの提案、この2つが特集の柱です。かつてなく、それも機材を知り尽した本誌ならではのどこにもない記事作りを心掛けました。

▼主な特集テーマ
◆熟年世代だからこそのプロジェクター&ホームシアター
   フルHDプロジェクターの徹底的、快適使用法
   (各フルHDモデルの検証)

◆マニア対応ホームシアター(本格派向け)
   まずはスクリーン/スクリーンの精密画質チェック

◆続「画質の世紀」
   プラズマ画質の作り込み手法(パイオニア例)
   液晶画質の作り込み手法(東芝例)

◆液晶ディスプレイの高速応答の攻防
   動画ボケなどもう許さない
   (ビクター、日立、パナソニック、シャープ、東芝)
   残るは視野角の改善

◆提案/リアプロは新世代を目指すべき
   薄型化を徹底したい
   HQVなどの導入を
   スクリーン性能を向上させたい

◆マイクロPJ
   爆発寸前/パーツレベルで着々と性能アップ

●本誌特長:主要記事は好評なバイリンガル編集です!
 本誌は海外読者にも好評です。海外メーカーからも熱い視線が寄せられています。英文があること、世界でも数少ないパソコンプロジェクター専門誌なこと、これらが評価されています。


■発行 PJ総合研究所
 制作(有)エーブイシー
 〒362-0013 埼玉県上尾市上尾村1352-5
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 URL<http://www.jah.ne.jp/~avcpj/>
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