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＜総力特集＞ スポーツイベント前夜祭 PART.1 デジタルビデオレコーダー相関図 ここでいうデジタルビデオレコーダーの定義はDVデッキを除く「デジタルで録画できる機器」をさしています。つまり、DVDレコーダー、デジタルハイビジョンビデオ(D-VHS)、ハードディスク内蔵のビデオレコーダーです。そしてここではそれらを簡単に整理しています。まずは自分がどのタイプに属するのか、参考にしてみて下さい。 PART.2 DVDレコーダーでデジタル録画！
DVDレコーダーでもっとも録画されるソースは放送であるといわれています。ここでは現行の有力機種5モデルを取り上げ、それぞれエアチェックマシンとしての適性を検証しています。さらに、画質・音質を向上させるためのノウハウを機種ごとに紹介していますので、ためになること請け合いです。
PART.3 いま、“ハードディスクな生活”が面白い
今まで存在しなかったAV機器のカテゴリーとして「ハードディスクビデオレコーダー」が挙げられます。これは放送を録画中でもその先頭から観ることが可能であるとか（いわゆる追っかけ再生）、ずば抜けた検索能力の高さが特徴です。もうこの快適さを体験したら後戻りはできません。ビクター、東芝の3機種を中心に、新カテゴリーの世界を解説していきます。 PART.4 デジタルハイビジョンビデオでデジタル録画！
デジタルハイビジョンビデオ（D-VHS）の特徴は何といってもBSデジタルハイビジョン放送をそのまま録画することが可能なことです。これはDVDレコーダーにはできない芸当で、これこそ最大の魅力といっていいでしょう。従ってそのクオリティの高さは保証済み。ここでは、BSデジタル放送との連携および、買い替え時に役に立つ「他機で記録したテープの互換性」も検証しています。ハイビジョンマニア必見です!
PART.5 孤軍奮闘・デジタル録画の春
「AVレビュー」や本サイトの「BSデジタル&デジタルTVニュース」でおなじみの放送アナリスト、佐藤氏が各種製品を操り、デジタル録画に挑戦しています。視聴室兼自宅で繰り広げられるレポートは、自身が生粋のAVファンであるからこそ、出てくる貴重な情報ばかり。何で、こんなに機械が複雑につながっているの? と突っ込みたくなるような接続に圧倒されてしまいます。 PART.6 次世代ディスク規格が登場
DVDレコーダーが普及の段階を迎えようとするこの時期に、突然、次世代ディスク規格が発表されました。その名は「Blu-ray Disc（ブルーレイディスク）」。スペック的には片面27GBでDVDの約5倍の容量を実現し、ハイビジョン記録が可能なディスクなのです。しかし、DVDとの互換性はというと・・・。その辺りを吉田氏がレポートしています。 |
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