ポップスとロックに適したチューニング
e☆イヤホンスタッフがチューニングに携わった格安イヤホンに第2弾
e☆イヤホンは、大阪のオーディオビジュアルアクセサリーメーカー・アルペックスとのコラボレーションにより開発した「Hi-Unitシリーズ」第2弾として、イヤホン「HSE-A1000R」「HSE-A500」を4月27日より発売する。価格はオープンだが、HSE-A1000Rが1,200円前後、HSR-A500が700円前後の実売を想定する。
Hi-Unitは2017年4月に第1弾モデル「HSE-A1000」を発売、その後1年間で5万台を販売したというシリーズ。第2弾となる今回の2モデルは2017年秋より企画開発に着手し。「同価格帯中最高の音質」を目標として、同社スタッフが製造工場のエンジニアと共にチューニングを行っている。特にポップス、ロックを最大限楽しむことができる仕上がりだという。
HSE-A1000Rは、Hi-Unitシリーズ第1弾モデル「HSE-A1000」のブラッシュアップを目指したモデル。原音に忠実かつクリア、臨場感あふれる音作りを行ったという。筐体にはラグジュアリー感のあるメタリックフィニッシュを施している。
10mmのダイナミックドライバーを搭載し、再生周波数帯域は50Hz〜20kHz。出力音圧レベルは96dB、インピーダンスは16Ω、最大入力は5mW。
HSE-A500は、さらなるコスト削減とハイクオリティを追求したモデル。芯の太い中低域を出せる音作りがされており、ハウジングは約6gと軽量に設計されている。
10mmのダイナミックドライバーを搭載し、再生周波数帯域は50Hz〜20kHz。出力音圧レベルは98dB、インピーダンスは16Ω。最大入力は5mW。
どちらのモデルも、カラーバリエーションは各モデル13色をラインナップする。
Hi-Unitは2017年4月に第1弾モデル「HSE-A1000」を発売、その後1年間で5万台を販売したというシリーズ。第2弾となる今回の2モデルは2017年秋より企画開発に着手し。「同価格帯中最高の音質」を目標として、同社スタッフが製造工場のエンジニアと共にチューニングを行っている。特にポップス、ロックを最大限楽しむことができる仕上がりだという。
HSE-A1000Rは、Hi-Unitシリーズ第1弾モデル「HSE-A1000」のブラッシュアップを目指したモデル。原音に忠実かつクリア、臨場感あふれる音作りを行ったという。筐体にはラグジュアリー感のあるメタリックフィニッシュを施している。
10mmのダイナミックドライバーを搭載し、再生周波数帯域は50Hz〜20kHz。出力音圧レベルは96dB、インピーダンスは16Ω、最大入力は5mW。
HSE-A500は、さらなるコスト削減とハイクオリティを追求したモデル。芯の太い中低域を出せる音作りがされており、ハウジングは約6gと軽量に設計されている。
10mmのダイナミックドライバーを搭載し、再生周波数帯域は50Hz〜20kHz。出力音圧レベルは98dB、インピーダンスは16Ω。最大入力は5mW。
どちらのモデルも、カラーバリエーションは各モデル13色をラインナップする。