優秀録音ハイレゾ音源レビュー

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Urubu

アントニオ・カルロス・ジョビン その他 FLAC
96kHz/32bit
レーベル:ワーナーミュージック・ジャパン 配信サイト:e-onkyo music

1976年に発売されたジョビンの代表作がハイレゾ音源で登場、耳を疑うほど鮮度の高いサウンドで蘇った。冒頭の《Boto》のパーカッションと声はマスターをそのままスタジオで聴いているような生々しさがあり、ハイレゾ音源ならではのダイレクト感に圧倒される。40年近い年月を経てもジョビンの声がこれほどニュアンス豊かに浸透してくるとは想像もしていなかった。オーケストラの音色もCDとは比較にならないほど潤いがあり、澄んでいる。

総合点 9.3
低域の伸び9.4点 高域の伸び9.3点 セパレーション9.3点 ディテール9.3点 透明感9.4点 空気感9.2点 質感9.3点 静寂感9.3点 残響 奥行き 音像 アタック