[PR]音質の差を白日の下に晒す!

「ミュージックバード」チューナー新旧対決! 24bit対応の有無で音質はどれだけ違う!?

編集部:小野佳希

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2018年08月20日
こだわりの強い本格的なオーディオファンに向けたマニアックな番組も放送している衛星デジタル音楽放送「MUSIC BIRD(ミュージックバード)」。24bit放送など高音質にもこだわる同サービスだが、聴取に必要な専用チューナーにも、音質にこだわったハイグレード版など複数のバージョンをラインナップしている。

だがしかし、実際のところチューナーでどれくらい音質が違ってくるのだろうか? その答えを、これ以上ないくらいの形で明らかにする番組がオンエアされる。ミュージックバード加入者はもちろん未加入者にとっても非常に興味深い内容となっているので、放送に先行して本記事にて紹介したい。


■チューナー6機種の新旧比較で音質の差を白日の下に晒す!

その番組は「『逸品館』清原裕介のオーディオ・ガイド〜音楽を10倍楽しむ方法〜」。大阪の人気オーディオショップ『逸品館』の清原氏がパーソナリティを務める番組で、旧モデルも含めた全6モデルを比較試聴するという内容だ。昨年秋にオンエアした内容をさらに発展させたものなのだが、このときはオンエア直後に「いい音だった」「今すぐ買い換えたい」と電話が来るほどだったという。

なお、ミュージックバードのチューナー現行機は、最もリーズナブルなスタンダードモデル「CDT-3AFD」(参考販売価格47,800円/税別)、デジタル出力を充実させた「MDT-5CSX」(参考販売価格99,800円/税別)、リザーブ電源回路を採用したハイエンドモデル「Conclusion C-T100CSX」(参考販売価格198,000円/税別)という3機種。すべてのモデルが24bit/48khz放送の受信に対応している。

ミュージックバードの現行チューナー。グレードの異なる3モデルをラインナップしているが全モデルとも24bit放送の受信に対応している

この「24bit放送対応」というのが旧モデルからの大きな進化点のひとつ。テレビやラジオなどは一般的に16bitでの放送だが、ミュージックバードではそれよりも高音質での放送を2016年から全チャンネルで行っている。

24bit放送では、16bit放送に比べて256倍の情報量を伝送できる。音の強弱抑揚の表現が256倍精密になり、量子化誤差が減るため、生の音に近づき、よりナチュナルに繊細に低音から高音まで再現できるのだ。

■24bit対応の有無で音質はどれくらい違うのか?

番組では、24bit対応の有無による違いをデモ。旧モデルと現行機で同じ番組を比較し、音の違いを確かめる実験が披露された。

まず登場したのは、旧モデルが「MCT-1A」と「CDT-1AMD」、新モデルが「CDT-3AFD」の計3機種。ローエンド機同士での比較からスタートとなったが、いきなりその差は歴然と現れた。

「音の細かさ、力強さ、分離感がぜんぜん違う」

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