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ミュージックバードは「“音の違い”をオーディオファンに直接届けられる」。評論家・炭山アキラが魅力を語る!

炭山アキラ

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2018年06月29日
クラシックにロック、J-POPまで幅広いジャンルの専門チャンネルで様々な楽曲を、24bitの高音質で聴ける衛星デジタル音楽放送「MUSIC BIRD(ミュージックバード)」。「THE AUDIO」チャンネルでは、オーディオファンにはおなじみの評論家らがパーソナリティを務める番組もオンエアされている。そのなかのひとり、炭山アキラ氏にミュージックバードの魅力、自身の番組「オーディオ実験工房」の魅力を語ってもらった。


■音の違いを直接届けられる画期的な番組

ミュージックバードに新しく124ch「THE AUDIO」がオープンしたのは、2015年の春でした。それまでもジャズやクラシックなどのチャンネルで、寺島靖国さん、村井裕弥さん、田中伊佐資さん、鈴木裕さんほか、わが業界の先達がオーディオと音楽を関連させた番組をお持ちでしたが、オーディオ全体をひとくくりにしたチャンネルができたのは、画期的なことだったのではないかと思っています。

「THE AUDIO」では評論家などがパーソナリティを務める様々な番組をオンエア中

記念すべきTHE AUDIOの初番組は、恐縮至極ながら、私と「オーディオみじんこ」の荒川敬さんがお送りする「オーディオ実験工房」でした。オーディオアクセサリーやセッティングなどによる音の違いは、私自身も自宅で、そしていろいろな雑誌の試聴室で、数え切れないほどの実験を繰り広げてきましたし、原稿に書いて読者の参考に供してきたという自負があります。しかし、残念ながら文字媒体は、書かれた文章から音質傾向を推測するほかありません。どんなに頑張っても、実際に私が体験した音の違いを、読者へダイレクトに届けることはできないのですね。

余談になりますが、文章で読む音の違いについて、本当に推測しやすかったのは亡くなられた長岡鉄男さんでした。力感を力士や崖を転がる岩の大きさで例えたり、透明感を飲み物で、またパンチ力をグローブの素材で、と、たとえ話の宝庫という印象が強かった長岡さんの文章ですが、記事を読んでから実際に製品の音を聴くと、「あぁ、先生はこのことをおっしゃっていたんだな!」と腑に落ちることが度々あったものです。そういう体験があるものだから、私もできるだけ豊富なたとえ話を使って読者の皆さんへ「腑に落ちて」いただこうと奮闘していますが、恥ずかしながらまったく力不足ですね。

その点でいえば、われらが「オーディオ実験工房」は本当に画期的です。スタジオへ実際にアクセサリーを持ち込み、あるいはスタジオの機器を実際にセッティング変更し、音の違いをダイレクトに電波へ乗せてしまっているのですから、もはや推測の必要もなく、リスナーへ直接届けられるという意味では、これほど効率的なメディアもありません。

しかも、基本的に48kHz/24bitというしっかり帯域を取ったデジタル放送で、昨今は24bitのハイレゾ音源を使った番組も増えていますから、音の良さも折り紙つきです。

■マニアックなオーディオネタはまだまだ枯れる気配なし

これまで、番組では荒川さんと一緒に自作系のインコネや電源ケーブル、スピーカーケーブルなど、膨大な数をテストしてきました。インシュレーターやクリーナー、アナログ周りのヘッドシェルにシェルリード、ターンテーブルシート、スタビライザーなど、片っ端から集められるだけのアクセサリーを集め、音の違いをオンエアし続けています。もう放送開始から3年を過ぎ、いい加減ネタがなくなるかと思ったら、まだまだ枯れる気配はありません。新製品も続々出てくるし、荒川さんはご自分のお店でもどんどん新しい提案をなさっているし、私も自作系のアクセサリーならたびたび製作しますからね。話題に困ることは当面なさそうです。

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