【特別企画】クラシックやジャズファンへのオススメ番組などを紹介

ラジオでもハイレゾ音源は音が良い? 音楽専門ラジオ「ミュージックバード」注目番組をプロデューサーが解説

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2016年06月02日
音楽専門の衛星デジタルラジオ「MUSICBIRD(ミュージックバード)」。演奏をハイレゾ収録している「トッパンホール・トライアングル」は、放送時に48kHz/16bitに変換しているのにも関わらず、音の良さがユーザーから評判になっているという。同番組を含めた、今後の注目番組をミュージックバード関係者が解説してくれた。


<スタッフより>

■■■121ch:THE CLASSIC■■■


【プロデューサー通信】
音質にこだわるお客様からよく言われるのは、毎月最後の日曜日にお届けしている「トッパンホール・トライアングル」の音の良さです。トッパンホールの主催公演を、東京芸大で録音や音響について学ぶ大学院生が亀川教授の指導のもとハイレゾ収録し、48kHz/16bitに変換して放送しています。演奏のキメだけでなくホールトーンも掬い上げた録音は臨場感に溢れ、ホールのスペシャルシート感を味わっていただけると自負しています。

今月は期待の若手によるランチタイムコンサートを二題。チェロの伊藤悠貴によるロマンティックなラフマニノフ、そして現役高校生ピアニスト藤田真央は目を見張る超絶技巧とパッションで圧倒、アンコールはさらにスゴイです。乞うご期待!


◇「WORLD LIVE SELECTION」
(土・日)22:00〜24:00
出演:舩木篤也 音源提供:オーストリア放送協会

<ケルンテンの夏2015>
オーストリアのケルンテン州にて、伝統と革新の出会いにより様式化された音楽レパートリーの制約を打破してきた夏の音楽祭。特徴あるプログラムで新しい耳を拓いてください。また、月に一度のウィーン・フィル定期演奏会は、巨匠マリス・ヤンソンスによるロシア・プロ。

 6月4日/輝けるバロック・トランペット〜イ・ムジチ合奏団&ガボール・ボルドツキ(Tp)
 6月5日/弦に酔う〜ピンカス・ズーカーマン(指揮、Vn)カメラータ・ザルツブルク
 6月11日/イギリスから若手注目弦カル〜ドーリック弦楽四重奏団
 6月12日/オランダから若手注目弦カル〜デュドック四重奏団
 6月18日/アダム・フィッシャー指揮バンベルク交響楽団の「夜の歌」
 6月19日/フィリップ・ジョルダン指揮ウィーン交響楽団の勝負曲「グレート」
 6月25日/<ウィーン・フィル定期演奏会>マリス・ヤンソンスが指揮する20世紀ロシア・プロ



◇「トッパンホール・トライアングル」
出演:西巻正史、田中美登里
6月26日(日)22:00〜24:00、再放送=7月1日(金)12:00〜14:00

・伊藤悠貴(Vc)ロマンティック・ラフマニノフ
・藤田真央(P)ほとばしる情熱、未来へ

6月は、優れた若手演奏家を紹介する場、ランチタイム コンサート二題。若手チェリストの伊藤悠貴はチェロとピアノのための2つの小品ほか。現役高校生・藤田真央はラヴェル、リストなど。アンコールにはさらに驚きが!


◇「プロデューサーの部屋」
(土)10:00〜12:00 再放送=翌週(日)1:00〜3:00

クラシック音楽業界の裏側をご紹介。聞き手は音楽プロデューサー・平井洋。

 6月4日・11日/オザワと池辺とブーレーズと―水戸芸術館の肖像 
 ゲスト:中村晃(水戸芸術館芸術監督)
 6月18日・25日/日本センチュリー交響楽団と歩むこれから
 ゲスト:田中幸成(日本センチュリー交響楽団事務局長)


■■■122ch:THE JAZZ■■■


【プロデューサー通信】

今年4月から一新したTHE JAZZですが、選曲ゾーンも新しくなりました。今回は選曲者のひとり、小針俊郎さんをご紹介させてください。

小針さんは FM東京時代、ライブアンダーザスカイを始め多くの音楽番組を担当してきました。現在はジャズのプロデューサーや著述業でご活躍です。そして「Jazz inApplause」を始め、ミュージックの番組ではお馴染みですね。

青年時代に伝説のジャズ喫茶「ちぐさ」で洗礼を受けて以来、ジャズには大変造詣が深いそうですが、中でも一番好きなのはスイング時代のジャズオーケストラとボーカル。得意分野を活かして深夜の選曲ゾーン「ムード・スイング」を選曲していただきました。洗練されたゴージャス・サウンドをノンストップでお楽しみください。


◇「The Giants モダン・ジャズの巨人たち」
(月〜木)15:00〜17:00 再放送=(土)16:00〜24:00

〜ジャズ・ジャイアンツ特集の決定盤!〜
ジャズ評論家・杉田宏樹が年間50をこえるジャズ・ジャイアンツを特集。

 5月30日〜6月2日/チェット・ベイカー(Tp/Vo)特集
 6月6日〜9日/エリック・ドルフィー(Sax)特集
 6月13日〜16日/クリフォード・ブラウン(Tp)特集
 6月20日〜23日/アート・ブレイキー(Dr)特集

◇「ジャズ喫茶の1000枚」
 (月〜金)9:00〜11:00 再放送=(月〜金)20:00〜22:00

 〜あなたの部屋がジャズ喫茶に!〜
5月30日から6月6日前半は「リラックス・ジャズ」。ただの「人畜無害のイージーリスニング」と侮る事なかれ。耳の肥えたリスナーも飽きさせない濃厚な味わい、そして「音楽のよろこび」が詰まった名盤を紹介。6月6日後半からは「ジャズに浸ろう」と題して、ワンホーンものを中心にミュージシャンの個性が存分に味わえるアルバムを紹介。ソニー・ロリンズ、デクスター・ゴードン等<ジャズ黄金期>50年代の作品を。

◇「Mood Swing」
(月〜日)0:00〜2:00

ゴージャスな大都会の夜をあなたに。選曲は「Jazz In Applause」でおなじみのジャズ・プロデューサー小針俊郎。


■■■124ch:THE AUDIO■■■



【プロデューサー通信】

この春スタートした「逸品館清原裕介のオーディオ・ガイド」、お聴きいただいていますでしょうか? 番組では『オーディオ相談室』を開設しました。 オーディオに関する様々なお悩みや質問を受付中です。オーディオショップ『逸品館』の店主で、番組パーソナリティの清原裕介がズバリ!番組でお答えします。「○○が気になっているんだけど、実際どうなの?」といった具体的な製品に対する質問もOKですよ。

最近はリスナーの皆様から色んなリクエストを頂きます。ある方は「球(真空管アンプ)と石(トランジスタアンプ)の聴き比べをやって欲しい」とのこと。これをうけて「真空管オーディオ大放談」で急遽収録した「禁断のタマVS石対決」。放送は7月になりますが、近々ホームページでお知らせしますのでお楽しみに。「タマ」派も「石」派も、 番組で新たなオーディオの楽しみが見つかりますように。


◇「『逸品館』清原裕介のオーディオ・ガイド〜音楽を10倍楽しむ方法〜」
 隔週火曜9:00〜10:00 再放送=火曜20:00〜21:00(※翌週リピート)

〜大阪発・安くて旨いオーディオ!カリスマ社長によるオーディオ指南〜
大阪の人気オーディオ・ショップ『逸品館』社長・清原裕介が、ユーザー目線で機器の選び方、オーディオの楽しみ方をご案内します。

<小型デジタル・アンプの楽しみ>
 6月7日/売れ筋小型デジタル・プリメインアンプ比較 
 6月21日/AIRBOWカスタムモデルの実力を探る
 最近よく売れているクラスDアンプを搭載する、小型デジタル・プリメインアンプ「DENON DRA-100」、「marantz HD-AMP1」をUSB入力で音質比較します。


◇「ステレオ時代presents あの頃をプレイバック!温故知新オーディオ歴史館」
 隔週火曜10:00〜11:00 再放送=火曜21:00〜22:00
 出演:牧野茂雄(ライター)・生島昇(diskunion JazzTOKYO店長)
 協力:「ステレオ時代」(ネコ・パブリッシング)

 6月7日/高性能テープの世界
  ソニーの「デュアド」テープや「マスター」シリーズ、メタルテープなど、コンパクトカセットという
  フォーマットの限界に挑んだ高性能テープを、ナカミチのカセットデッキ「670ZX」を使って聴き比べ。

 6月21日/オーディオテクニカ
  つねにリーズナブルな価格の製品を世に送り出し続けてきたオーディオテクニカ。
  同社の新旧カートリッジを、テクニクスSL-1200Mk IIと東京サウンドのフォノイコライザーという
  純国産システムで聴く。

◇「ハイレゾ新譜 by e-onkyo music」
毎週土曜15:00〜17:00 

最良の音楽を最高の音で。ハイレゾ音源配信サイトe-onkyo musicで話題の新着音源をご紹介。6月は、ユジャ・ワンやレイ・チェンなど若手ソリスト達とチューリヒ・トーンハレ管によるラヴェル管弦楽作品集、ファン垂涎!幻のスタジオ録音が見つかったビル・エヴァンスの大注目作、ギター生活45周年を迎えた渡辺香津美、宇多田ヒカル話題の新曲など…幅広くお届けします。

◇ ◇ ◇


MUSIC BIRDでは、加入すると月額聴取料金が最大2ヶ月分無料になるほか、アンケート回答でもれなくQUOカード2,000円分をプレゼントするなどのキャンペーンも現在実施中。メールで資料請求を受け付けている。

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