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975件ヒットしました。 検索文字列・・・LUXMAN OR ラックスマン
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ラックスマンのラズパイオーディオ「AUDIO OSECHI BOX」“次の重箱” はコレ!『CDトランスポート』を開発中 2018/04/25 08:58■AUDIO OSECHI BOXの「次の重箱」が登場 3月6日に実施した我らがワンボードオーディオコンソーシアムの技術説明会には、予想を大きく超える反響があった。そこで初披露となったラックスマンの「AUDIO OSECHI BOX(関連ニュース)」は、DACチップにTI/BurrBrownのPCM5122を採用、内部にクロックとして44.1kHz系と48kHz系のオシレーター2基を搭載するほか、外部クロック入力にも対応するという念の入れよう。
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エソテリックのフォノイコライザー「E-02」。全段フルバランス設計による“アナログの頂点”を聴く 2018/04/24 10:05MCカートリッジの全段バランス伝送・増幅を実現した、ESOTERICのフルバランス回路設計のフォノアンプ「E-02」。国内外で高評価を得た「E-03」のフィロソフィを継承し、電源から増幅回路までデュアルモノ設計を徹底。MCヘッドアンプは新設計のフルバランスを搭載し、NF-CR型RIAAアンプもフルバランスで、±0.2dBという優れたRIAA特性とNF量の低減を両立させた本機をレビューする。
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『新潟オーディオ & シアターショウ』が4月28日・29日に開催 2018/04/18 17:21新潟市にあるオーディオ&シアターショップ「フォーミュージック・カンパニー」が主催する『第8回 新潟オーディオ & シアターショウ』が4月28日(土)・29日(日)に開催される。会場は新潟市にある朱鷺メッセ。 従来、「フォーミュージック・カンパニー」の顧客を主な対象としてきた新製品発表会的なイベントであったが、年々規模を大きくしていき、今回はさらに規模を拡大。幅広い方に向けたイベントになるという。
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「小型ラズパイでBluetoothオーディオ」を手軽に実現する方法 2018/04/16 12:25■話題の「OSECHI」がヘッドフォン祭に登場! ワンボードオーディオコンソーシアムの技術説明会(関連ニュース)で発表した「AUDIO OSECHI BOX」は、あのラックスマンが開発した初のRaspberry Pi搭載機ということもあり、1ヶ月を経過した現在も予想を遙かに超える反響をいただいている。
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KRYNA、ケーブルインシュレーターやシェルリードなどアクセサリー体験会を九州/長野/東京で実施 2018/04/10 19:04KRYNA(株)では、同社アクセサリー新製品などの体験試聴をこの4月に、九州・福岡、長野・上田、東京・渋谷の各地で開催する。 4月13、14、15日には、福岡国際会議場で開催のマックスオーディオ主催によるイベント「第15回 九州ハイエンドオーディオフェア」(既報ニュース)に出展。
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ASUSのシングルボードコンピュータ「Tinker Board」イベントレポ。オーディオでの活用法を語る 2018/03/30 19:52ASUSは、同社の展開するシングルボードコンピュータ「Tinker Board」のユーザーミーティング『第1回 ASUS Tinker Board Meeting』を開催。イベントは二部構成で、第一部ではTinker Boardの製品解説、第二部ではワンボードオーディオ・コンソーシアム代表で、当サイト「ラズパイオーディオ通信」でもお馴染みのIT / A&Vコラムニスト・海上忍氏らによる、Tinker Boardを使ったオーディオやIoTシステム活用の可能性などが紹介された。
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FOCALのミドルレンジスピーカー「ARIAシリーズ」に新色プライムウォールナットが追加 2018/03/30 13:13ラックスマンは、同社が取り扱うFOCALのスピーカーシステム「ARIAシリーズ」について、新色PW(プライムウォールナット)を追加。3月末より発売する。 「Aria 906 PW」¥192,000/ペア(税抜) 「Aria 926 PW」¥420,000/ペア(税抜)
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ラックスマン、7N D.U.C.C.導体採用の旗艦ライン/SPケーブル「15000シリーズ」 2018/03/30 11:27ラックスマンは、同社の“フラグシップ・リファレンスケーブル”として「15000シリーズ」のラインケーブル2機種とスピーカーケーブル1機種を本日3月30日より発売する。 ■ラインケーブル ・「JPR-15000」(RCA・1.3m)¥88,000(税抜)
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進化する伝統 ー ラックスマンの真空管セパレートアンプ「CL-38uC/MQ-88uC」を聴く 2018/03/28 09:42真空管アンプは根強い人気があるが、その多くはプリメインアンプであり、セパレートアンプを選ぶのはかなりマニアックなオーディオ愛好家に限られる。だが、性能を突き詰めると設計に余裕のあるセパレート型の方が明らかに有利だし、プリメインと同様に使い勝手が良く、導入のハードルがそれほど高くない製品も存在する。
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ミュージックバード、新番組「Best Sound〜オーディオ評論家が選ぶ優秀ハイレゾアルバム」オンエア開始 2018/03/27 16:004月/T-TOC RECORDS特集 ...『オーディオアクセサリー』168号のオマケT-TOC RECORDSスペシャルサンプラーが好評なので、今月はT-TOC RECORDS特集を組みました(2017年1月以来)。取り上げたアルバムは計8枚。 ...