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36件ヒットしました。 検索文字列・・・IFA2005REPORT

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  • ピュアオーディオが少ないIFAでは、さすがにアナログ関連機器の展示は非常に少ない。アナログプレーヤーの展示を見つけるのは至難の業だ。ようやく見つけたのはマランツとadvance acoustic、そしてトランスローターぐらいなものである。このトランスローターのブースは試聴こそできないものの、10以上のモデルを並べており、意外なほどの人気を博していた。
  • 世界的な規模で家庭用プロジェクター文化の普及に向けて邁進するエプソンから強力な新製品群が登場した。 ■サウンドシステムを内蔵したオールインワン型で誰にでも簡単に使える「EMP-TWD1」 2006年にドイツで開催されるサッカーワールドカップに向けて地元のドイツでも大画面に対する需要が高まってきている。エプソンのブースでは「EXCEED YOUR VISION」をキーワードに家庭用液晶プロジェクターをメインに展示。中でも大々的にプロモーションをしていたのがプロジェクターとサウンドシステムを一体化した新製品の「EMP-TWD1」だ。これは先に発売されVGP(ビジュアルグランプリ)2005 summer で見事金賞に輝いた「EMP-TW20」のプロジェクター部とサウンドシステムを一体化したものだ。
  • IFAではピュアオーディオ関連の出展は少なくってきているとのことであるが、スピーカーブランドの出展は思っていたより多い。日本にすでに導入されているスピーカーブランドも数多く、KEF、ELAC、HECO、MAGNAT、vifa、KLIOSCHなどなど。その他、現在日本では導入されていないJAMO、CANTONなどもブースを設けていた。
  • IFA2005の会場では、至る所で「HD ready」のロゴマークを目にした。今回のIFAでは、これまで欧州のコンシューマーにとっては馴染みの薄かった「ハイビジョン映像」というトピックに、ハード業界、コンテンツ業界がどのような取り組みを見せてくるのかが大いに注目された。
  • 「LOEWE(レーベ)」は欧州を代表する家電メーカーであり、ドイツ国内のコンシューマーにもその先進技術と斬新なプロダクトデザインが高い評価を獲得しているハイエンド・ブランドである。 今回のIFAでブース展示の核となったのは液晶テレビだった。現在発売されているモデルから、カラーリングやデザインのスタディーモデルを参考展示するなど、そのバリエーションは多岐に渡り、来場者を視覚的に楽しませてくれる。
  • 英国を代表するAVアクセサリーメーカーのアルファソンは、欧州における薄型テレビ人気の高まりを受けて、機能的でスタイリッシュな新製品を次々と製品化している。 「AG94/2-s」は42インチクラスの大画面テレビの設置を想定した新製品。色はシルバーとブラックが揃い、価格は800ユーロ。英国の安全基準に準拠したセーフティー・ガラス「BS6206A」を採用するとともに、エッジ部分に丸め処理を施し安全性をアピールする。アルファソンは新製品のカラーリングについて、昨今欧州で発売される薄型大画面テレビにブラックモデルが流行しているのを受け、同社製品にもブラックモデルを積極的に投入している。
  • ハーマングループのブースは、1フロアをまるまる使った大きなもので、ハーマン/カードン、JBL、インフィニティ、マークレビンソン、AKGなどのブランドの製品が展示・デモンストレーションされている。 シネマシステム、カーオーディオからDAPなどのコンパクトシステムまで、様々な工夫が凝らされているのが良く分かる。特にJBLとインフィニティのシステムを使ったシネマルームはまるでミニ映画館のよう。また、ブースの奥にはステージが設けられ、女性グループなどのショウを開催。まさにエンタテインメントの宝庫のような感じである。
  • iPodなどのDAPの世界的な普及の影響なのかもしれないが、IFAでは積極的なヘッドホンの展示が多い。ここでは日本でもお馴染みのAKG、ゼンハイザー、ベイヤーダイナミックのブースを紹介しよう。 まずは、ハーマングループの巨大ブース内にあるAKG。こちらでは、高級モデルから、カジュアルモデル、サラウンドモデル、DJ向けモデルなどをデモンストレーションしていた。高級機としてはダイナミック型のK701とオープン型のK601がニューモデルとして試聴もできるように展示。その他、サラウンドタイプの787、ノイズキャンキャンセリング型のK28NC、DJ用途のK181DJも試聴が可能になっており、それぞれ試聴をしている人が多かった。
  • 東芝のブースでは、欧州のプレス関係者と招待客に限定したSED(Surface-conduction Electron-emitter Display)の試写イベントを開催した。SEDの映像が欧州市場において公開されるのは今回が初めての機会となった。
  • LG電子の展示の中で、最も来場者の注目を集めた製品は「金色のホームシアターシステム」だ。 71インチのフルHDプラズマテレビ「MW-71PY10」を中心にした5.1chサラウンドシステム「LH-C643」は、韓国で既に販売を開始しており、ユーロに直すと75000ユーロで販売されているそうだ。しかしながらLGのブースは本機のような色物だけが展示のメインではない。71インチのフルHDパネルを搭載した「MW-71PY10」は通常のカラーリングを施したものもいよいよ欧州を中心に30000ユーロで販売されている。また今回のショウでは60インチの新製品も発表され、一般来場者やディーラーの期待も大きいという。

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