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Hisense U7E series/Hisense E6800 series

3人のプロが語る、
いまハイセンスのテレビを薦める理由

TEXT PHILE WEB編集部
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4Kテレビの需要が大きく拡大することが予想される2020年。実は昨年から、大きく飛躍を遂げているテレビメーカーがある。Hisense(ハイセンス)である。店頭で見かけることが増えたと感じている方も多いだろう。

2月3日から9日の、BCNランキングのデータを見ると、メーカー別ではハイセンスがシャープに次いで2位に躍り出た。トップ5のうち、海外メーカーはハイセンスだけである。

AV機器選びのプロも、その実力を高く評価。どちらもオーディオビジュアルアワード「VGP」を受賞している。

U7Eシリーズは「VGP 2019 SUMMMER」と「VGP 2020」の4K液晶テレビ部門を連続受賞。E6800シリーズは「VGP 2019 SUMMER」で技術賞を、「VGP 2020」においてはコスパ大賞と金賞のダブル受賞という快挙を遂げた。

それでは、なぜハイセンスの大型4Kテレビがこれほどまでに売れているのか。そして、その実力はどの程度のものなのか。オーディオビジュアルアワード「VGP」の審査員を務める鴻池賢三氏、折原一也氏、山本敦氏という3名の評論家に聞いてみた。

左:U7Eシリーズ 右:E6800シリーズ ともにVGPを受賞し、プロがお墨付きを与える優秀なモデルだ

■安心して使える機能や性能を手頃な価格で

折原一也氏

折原一也氏は、50インチクラスの4Kテレビの現状についてこう語る。

「少し前まではアンダー10万円ゾーンで各社が競い合っていましたが、今はもう少し下のゾーンが激戦区になっています。そして、この価格帯の商品を見渡すと、やっぱりハイセンスの商品力がずば抜けていますね。特にU7EシリーズとE6800シリーズは、他メーカーでは届かない領域に達しています」。

「ハイセンスは海外メーカーです。ひょっとしたら、あまり名前を聞いたことがないから不安、という方もいるかもしれません。ですが、中身はしっかりしています。ユーザーインターフェースもこなれていて、使っていてストレスがありません。HDRも、HDR10だけでなくHLGにもしっかり対応しています。安心してお使い頂ける機能や性能を備え、なおかつ安い。脱帽です」。

■規模が大きいからこそ可能になるハイコスパ

鴻池賢三氏

鴻池賢三氏は、ハイセンス製テレビのコストパフォーマンスの高さについてこう解説する。

「ハイセンスは世界のトップテレビメーカーの一角を占める巨大企業で、世界中でテレビを販売しています。その生産規模のスケールも大きく、青島郊外に巨大なテレビ工場を持ち、さらに増床を予定しています」。

「たくさんテレビを作るほど、部品調達でも有利になりますし、量産効果で自然にコストが抑えられます。ハイセンスのテレビが手頃な価格なのは、無理なコストダウンを行った結果ではありません。会社の規模が非常に大きいから、こういったことが可能になるのです」。

ハイセンスの品質に対する自信は、異例の「3年保証」を行っていることからも明らかだ。2015年8月以降に発売された全てのテレビに3年保証を付与しているのだ。山本敦氏はこう語る。

「家電を買う際、プラス○%を余計に払えば延長保証が付けられます、と店頭で聞かれることがありますよね。壊れたときのことを考えて付ける方も多いかと思いますが、ハイセンスのテレビなら、延長保証があらかじめ付いていますから、必要ないんです。そう考えると、さらにお得感が際立ちますよね」。

3年保証がはじめから付いているのは、高い品質への自信からだろう 山本敦氏

■スポーツも4Kの迫力ある映像で楽しめる

ハイセンスのU7EシリーズとE6800シリーズが手頃であることはよくわかった。だが、テレビは映像を表示する製品だ。その仕様や性能はどうなのだろう。鴻池氏に聞くと、開口一番、こう応えた。

「E6800シリーズとU7Eシリーズは非常に安価にもかかわらず、BS/CS 4Kチューナーがしっかり搭載されているのが良いですね」。

「4K放送にあまり興味がない方でも、実際に家で見てみると、その美しさに感動した、という声を多く聞きます。今後は良質なコンテンツがさらに増えるでしょうから、外付けチューナーを別途買わなくても4K放送が見られるのはポイントが高いです」。

山本氏も、BS/CS 4Kチューナー搭載を推しポイントとして強調する。

「感動の瞬間は、高精細な4K放送で見たいですよね。4Kチューナーを内蔵しているかどうかは、いま4Kテレビを選ぶなら絶対チェックしたいポイントです」。

スポーツイベントの感動や興奮も、4Kで見たらより高まるはずだ

■レグザとの共同開発で生まれた映像エンジンで高画質化

U7EシリーズとE6800シリーズは、ただ単に4K放送を受信できるだけではない。映像エンジンとして、U7Eシリーズはレグザとの共同開発で生まれた「レグザエンジンNEO plus」、一方ののE6800は「NEOエンジン」を搭載しており、ともに、4K放送をさらに高画質化する処理を行うのだ。

「レグザエンジンNEO plus」では、4K映像をより高画質化する

ほかにも、映像エンジンには様々な高画質処理が盛り込まれており、これがハイセンスのテレビの画質を高めていると、折原氏は説明する。

「国や地域によって、好まれる画質は異なります。海外メーカーのテレビの画作りは、日本人にとってやや派手に感じられることが多いのも事実です。ですがハイセンスのテレビは、しっかり “日本人好み” の映像を表示してくれます。頼もしい存在ですね。さらに特筆したいのは、地デジの映像です。レグザは地デジの画質が美しいことで定評がありますが、ハイセンスのテレビもそれを受け継いでいます」。

地デジ画質の美しさに定評あるレグザの技術を採用している

鴻池氏も画質を高く評価する。

「U7EシリーズもE6800シリーズも、黒が引き締まっていて、明るくダイナミックな映像を実現しています。素直な、ナチュラルな映像を引き出しています。日本人のみならず、世界の膨大な消費者に鍛えられた地力を感じますね」。

さて、この2シリーズは映像処理エンジンが違うだけではなく、画面サイズやバックライトも異なる。

「E6800シリーズは50型と43型の2サイズ展開と、設置しやすいサイズ感ですね。U7Eシリーズは65型と55型とかなり大きめのサイズも揃っています」(山本氏)。

「注目していただきたいのは、U7Eシリーズに搭載されているバックライト技術『ULED』です。画面の輝度が高く、なおかつ緻密なエリア制御によって、締まった黒も表示できます。そのほかのスペックも充実し、エントリーというよりミドルクラスと言うべき内容です」(同)。

さらに折原氏もU7Eシリーズについて「高いコントラスト感があり、画質がよいですね。このクラスでは出色の完成度です」と太鼓判を押す。

一方で鴻池氏は、E6800の“買いやすさ”を強調する。「価格比較サイトで50E6800を見ると、信じられないほどお買い得。ちょっと前の4Kテレビを持っていたとしたら、4K外付けチューナーを買うより、テレビごと買い替えた方がお買い得かもしれません」。

世界トップブランドの一角を占める規模を活かし、手ごろな価格ながら高い機能性とクオリティを実現した、ハイセンスのU7EシリーズとE6800シリーズ。この春テレビを買おうとしている方は、ぜひチェックしてみてほしい。

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