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YST-SW800

YAMAHA
YST-SW800

¥63,000(税抜)

発売:2000年9月20日
このモデルは生産を完了しています
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重厚で透明な低音を再現するQD-BASS技術を採用

価格は1本

ビジュアルグランプリ2001 ≪銅賞≫受賞モデル

【SPEC】●スピーカーユニット:25cmコーン型(防磁) ●アンプ出力(100Hz、6、10%THD):800W ●入力感度:2.0V(スピーカー入力)、95mV(RCA入力) ●再生周波数帯域:18〜160Hz ●ハイカットフィルター周波数:40〜140Hz連続可変 ●消費電力:185W ●外形寸法:390W×482H×420Dmm ●質量:24.0kg ●本体材質:25mm 厚MDF(キャビネット部)、リアルウッド(脚部)

※原則として製品発表時のデータを掲載していますので、内容・価格は変更されている場合があります。また、この製品データベースには生産・販売を休止したモデルの情報も含まれています。

テストレポート

引き締まった音で最低音域まで確実に捉える

ヤマハ独自のA-YST方式に新開発のQD-Bassテクノロジーを加え、強力な800Wアンプで駆動。キャビネットも極厚MDFによる高剛性構造。コストバリューの高さで注目される。

本機はユニットを下向きに取り付け、底面のピラミッド型反射板で四方に音を拡散させる。これがQD-Bassである。強靭なキャビネットとハイパワーアンプが送り出す低音は実に重厚で強力。引き締まった音調で最低音域まで確実に捉えている。

『プライベート・ライアン』はエネルギー十分で、戦車や銃撃音が極めて明快。周波数の低い轟音も透明度が高く、付帯音のない明瞭さを保っている。『グラディエーター』はかなり深くまで沈む。炎や投石器など最低音域での解像度がわずかに甘いきらいはあるが、大部分のLFEはエネルギーも明瞭度も十分。音に締まりがある。『ジュラシック・パーク』はクリアで広がりがよく、地響きも明確できめ細かい。『グリーン・マイル』では重厚で透明な再現を見せる。この価格から考えると非常にC/Pが高く、本物の実力を備えた製品だ。

(text:井上千岳)