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パイオニアより、高画質・高音質のDVDビデオソフト「ぱいかじ - 南風 - 」が発売された。オーディオビジュアルを知り尽くしたパイオニアだからこそできた、究極の画質・音質を体験しよう。
音楽は、「北の零年」や「海猫」「失楽園」などの映画音楽、およびテレビ「あすか」「ショムニ」「ごくせん」などで有名な大島ミチル氏を起用。大島氏の音楽をバックに、沖縄の美しい情景が紹介される。画質・音質のテストに最適なこのソフト、ぜひご自宅のシステムでそのクオリティを体験してみよう。 |
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DVDビデオソフト
「ぱいかじ - 南風 - 」
PEKDV-123 \3,780(税込)
<DVDビデオ>
39分
音声:ドルビーデジタル、DTS96/24
<DVDオーディオ>
39分 静止画53枚
音声:リニアPCM96/24


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| ■フルレートのHD収録
沖縄の情景が突き抜ける |
文/林
正儀(月刊・AVレビュー 4月号より) |
沖縄の石垣島地方では、南の風のことを『ぱいかじ』と呼ぶそうだが、その『ぱいかじ』の吹く沖縄の島々の風景や人々の生活を、フルレートのHDカムSRがみごとにとらえている。大がかりな音声用器材とともに、カメラ、レコーダーそれに9インチのモニターをもちこんでの撮影だが、さすがに1,920×1,080を素材とするみずみずしい映像はインパクトが違う。
チャプターは9つだ。作曲家、大島ミチルのオリジナル曲をバックに、まず特徴のある瓦屋根と、女性の舞い(あしびうなあの舞)の映像が流れた。加工感が極めて少なく、素のままにすっきりとした鮮度の高さと情報量感が漂う。衣装の色数もただ多いというだけでなく、ひとつひとつが自然に表現されている。島に咲く色とりどりの花とともにみごとに描き分ける。アップでの肌の質感はDVDと思えないレベルだ。
感心するのは圧縮ノイズが気にならないことだ。カメラをすーっとパンしてもジラつき感がなく、S/Nがすこぶる優秀。やや白トビはみられるもののコントラスト再現にも余裕があり、日ざしの強い南の島らしいからっとした空気感が漂う。エメラルド色に彩られた海とヌケるような紺碧の空。島と島をつなぐブリッジの雄大なロングショットにも目を見張る。素材としてはガラス細工の透明さや蛇び線の複雑な文様。粘土でつくったシーサーに鮮やかな塗装が施されるのも、見ていて楽しい。 |
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■収録曲 (大島ミチル作曲) |
| 1.南風(ぱいかじ) |
6.心地よい陽の中で |
| 2.柔らかな人 |
7.思い出の地へ |
| 3.街に生きる |
8.南風〜ソロバージョン |
| 4.流れる時に任せて |
9.いつの日か |
| 5.色に踊る |
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