|
▼こちらよりご購入頂けます!
売り切れ
|
| 音楽音を使って楽しくサラウンドチェック! |
| 「CHECKING DVD BY MUSIC」は、交響曲「シェエラザード」を楽しみながら5.1chのサラウンド・スピーカーの調整ができる2枚組のチェックディスクです。DVDオーディオとDVDビデオの両方で収録されており、音にこだわるオーディオファンからホームシアター初心者までどなたにでもお使い頂けます。
DISC1では、ジョン・カビラ氏による音声解説とわかりやすいイラスト映像で調整をナビゲート。DISC2では新録音の「シェエラザード」を迫力のサラウンドでご堪能頂けます。
|
| CHECKING DVD BY MUSIC[2枚組] |
価格:\6,800(税込)
品番:MLAS-1001
[DISC1]オーディオ・チェック・ディスク
[DISC2]鑑賞用ディスク
[付 属]解説書(全20ページ) |
|
“オーディオファンに夢を与える”新しいチェックディスクが誕生
|
 |
| チェック・ディスクの制作が行われたミキサーズ・ラボのスタジオ |
 |
|
内沼映二氏
|
|
ユニークなチェックディスクが登場した。チェックディスクというと普通はテスト信号を連想するが、このディスクは全て実際の音楽信号で構成されている。これによってサラウンドシステムのあらゆる部分をチェックすることができる。DVDオーディオでもビデオでも再生が可能。使われているのはR・コルサコフの交響組曲「シェエラザード」である。
なぜいまこういうディスクが作られたのか。制作を担当した(株)ミキサーズ・ラボの代表取締役
内沼映二氏はこう言う。
「現代のオーディオ、特にCDが、オーディオから趣味趣向といった部分を取り上げてしまったような気がするのです。つまり夢がなくなった。オーディオファンに夢を与えるような音作りがしたかったのです」
それにはオーケストラを聴いてもらいたい、という発想が、「シェエラザード」の選択になったようである。内沼氏自身がこの曲のストコフスキー盤に強い感銘を受けてきたのだという。
ならばなぜチェックディスクで夢が得られるのか。それは追々明らかになる。 |
オーディオマインドをくすぐる様々なチェック項目
|
 |
| 位相チェック |
 |
| ラウンドパンのチェック |
 |
| 周波数帯域のチェック |
 |
| ブーミングとビリつきのチェック |
|
このディスクはDVD2枚組で、1枚がチェック用、もう1枚には実際の演奏全体が収録されている。そのチェックディスクだが、5.1チャンネルのサラウンドシステムに関する調整が目的だ。
スピーカーのセッティングはITU-Rを基本にしているが、まずチャンネル・チェックと各チャンネルの位相チェックが行われる。信号は全て「シェエラザード」の一節である。2チャンネル、3チャンネル、5チャンネルなどチャンネル構成による聴こえ方の違い、正相と逆相の実験などが、ナレーションによる進行で丁寧に解説されている。特に正相と逆相のチェックは、かなり慣れた人にも面白いはずだ。もっとも人によっては違いがわからないこともあるだろう。意外に高度な聴き方を要求するチェックで、そこがオーディオマインドをくすぐる要因になっている。夢を与える、というのがどういうことか、この辺りから明らかになってくるようだ。
周波数帯域のチェックもかなりシビアである。50Hz、30Hz、あるいは15kHz、20kHzなど、低域や高域をカットした信号でシステムの周波数レンジを確認することができるが、システムによっては低域の違いが出ないこともあろうし、そもそもその50Hz以下の低域を正確に聴き分けるのがどれほど難しいことか、ということに気が付くはずである。いままで低音と思っていたのが、実は結構高い周波数であったということに思い至って愕然とするリスナーもいそうである。
低域のブーミングとビリつきのチェックも含まれている。普通はスイープ信号で行うものだが、ここでも内沼氏は音楽信号にこだわった。その結果コントラバスとチェロのアルコ(ピチカートではなく弓で弾く奏法)で440Hzまで半音ずつ上げてゆくという信号が収められている。珍しいのはもちろんだが、サイン波によるスイープと違い複雑な波形を含んだ楽音だけにいっそう厳しい信号となっているのも確かだ。また現実の再生状態に近いだけに、スイープではわからない部屋のくせが明確に示される。
このほかにもいくつかのチェックがあるが、ひとつ行う度にシステムや部屋に対する興味が新たに湧いてくるような気がする。確かにオーディオマインドを掻き立てるものがこのディスクにはある。
なおこのディスクのナレーションは、テレビやFMでもおなじみのジョン・カビラ氏が担当している。贅沢な起用である。 |
前代未聞の手法で「シェエラザード」を録音
|
 |
| 「シェエラザード」を録音したミキサーズ・ラボのスタジオ |
 |
| 付属の画像テスト信号 |
|
ディスクの2枚目には、「シェエラザード」の全曲が収録されている。といってもオリジナルの全曲ではなく、20分ほどに編曲したものである。サウンドプロデュースは著名アーティストに対する幅広い活動で知られる斎藤ネコ氏。単にオリジナルを縮めたのではなく、突如としてパーカッションが入ってきたり、ジャズ・トリオとの掛け合いになったりする。ユニークだが不思議に原曲のイメージが増幅されたような楽しい仕上がりである。
録音はミキサーズ・ラボのスタジオで行われた。響きのいい自然な質感のスタジオだが、とても67人のオーケストラが入れるようなスペースではない。どうしたかというと、パート毎に録音してミックスするという、オーケストラとしては前代未聞の手法を採ったのだそうだ。もちろんミックス時には様々な処理が行われているが、そうした処理を感じさせず、まるでホールで収録されたかのような自然な感触が感じられる。この録音そのものも、内沼氏の密かな自慢のようである。
ディスクは96kHz/24ビット。付録としてカラーバーとモノスコープの画像テスト信号も含まれている。サラウンドがいっそう楽しくなるチェックディスクである。
|
| CHECKING DVD BY MUSIC 収録内容 |
| DISC1 |
DISC2 |
■オーディオチェック
オープニング
1.チャンネル・チェック及び、音量調整
2.各スピーカー間の位相チェックと音量調整
3.ラウンドパン・チェック
4.LEFチャンネル/サブウーファーの調整
5.周波数帯域チェック
6.ブリーミング・ビリつきチェック
7.サンプリング周波数とビット数の違いによる音の差(DVD-Audioのみ)
■音の歴史体験(Extra Track)
■エンディング
■付録:画像テスト信号
DVD-Audio
48kHz/5.1ch Dolby Digital
DVD-Video
96kHz/24Bit(一部44.1KHz/16Bit、192KHz/24Bit)
|
■交響組曲「シェエラザード」
第一楽章 セレクション
第二楽章 セレクション
第三楽章 セレクション
第四楽章 セレクション
オーディオ交響曲 アクティブリミックス
DVD-Audio
[GROUP1]96kHz/24Bit/5.1ch Surround
[GROUP2]96kHz/24Bit/Stereo
DVD-Video
48kHz/5.1ch Dolby Digital
指揮:斎藤ネコ
演奏:シェエラザード・フィルハーモニー交響楽団
市川秀男トリオ |
売り切れ
|
CHECKING DVD BY MUSIC[2枚組] |
|
価格:\6,800(税込)
品番:MLAS-1001
[DISC1]オーディオ・チェック・ディスク
[DISC2]鑑賞用ディスク
[付 属]解説書(全20ページ)
|
|
|