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e-onkyo music特別コンテンツ 辛口ハイレゾ・レビュー 太鼓判ハイレゾ音源はこれだ!
太鼓判ハイレゾよ、永遠に! 後編 第117回: 太鼓判ハイレゾよ、永遠に! 後編〜10年間ありがとうございますスペシャル!!〜
2013年にスタートした本連載は、e-onkyo musicからQobuzへの移行に合わせて終了することになりました。後編では10年間で選出した約120作品の中でも超オススメ音源5作品を紹介します……(以上、記事より抜粋。本文はこちら

おすすめ曲

新着 DSD
  • 48/24

    世界中の人々が自分自身を愛し、強く生きるために送る、歌姫からのメッセージ。約3年ぶり、7枚目のオリジナル・アルバム

    本作は、2020 年 10 月に発表し、全米・全英チャート 1 位を記録したアルバム『ポジションズ』以来約 3 年ぶりのオリジナル・アルバムとなる。ニュー・アルバムからの先行シングル「yes, and?」が今月12日にリリースされるまで、アリアナは、本格的に音楽制作をしている様子を自信のSNSで公開したり、ミュージック・ビデオでは、AG7(アリアナ7枚目のアルバム)への赤い招待状を公開したりと、新作アルバムの発売が近いことへのヒントを散りばめていた。また、「yes, and?」は、Apple Music、Spotifyのグローバル・チャート初登場1位を獲得したのみならず、自身最高のSpotifyストリーミング記録を樹立し、世界中で話題となった。
  • 48/24
    Everything I Thought It Was
    /Justin Timberlake


    これまで全世界で通算5,400万枚以上のアルバムと6,300万枚以上のシングル・セールスを誇るスーパースター=Justin Timberlake(ジャスティン・ティンバーレイク)の、6年ぶり通算6作目となる待望のニュー・アルバム『Everything I Thought It Was』。制作にはジャスティン本人はもちろん、ルイス・ベル(テイラー・スウィフト、ポスト・マローン)、サーカット(マルーン5、ザ・ウィークエンド)やセロン・トーマスなど、豪華プロデュース陣も参加。常に世界からアツい視線が注がれ続ける中リリースされる待望のニュー・アルバム『Everything I Thought It Was』は必聴だ。
  • 96/24
    オットー・クレンペラーは生涯の大半で、グスタフ・マーラーが書いたメモを持ち歩き、その中で作曲家は若きクレンペラーを「指揮者としてのキャリアを運命づけられた傑出した音楽家」と称賛しました。著名な中ではワルターとならんで、マーラー直伝の指揮者としてリスナーから絶大な支持を得てきました。しかしながらその作風はワルターとは正反対であり マーラーに私淑したクレンペラーにとって、彼の作品は重要なレパートリーとなりましたが、すべての交響曲は演奏しませんでした。煩雑な演出や主観的な感情表現を拒否した冷徹で厳しい解釈が特徴となっており、極めて客観的な交響作品として扱ったクレンペラーのマーラー演奏です。
  • 96/24
    ショパン: バラード集&即興曲集
    /イリーナ・メジューエワ


    メジューエワによる新ショパン・シリーズの第2弾は「バラード集 & 即興曲集」。即興曲(4曲)とバラード(4 曲)を交互に、ほぼ作曲順に並べることにより、ショパンの作風の変遷を辿るようなプログラム構成となっています。いずれの作品もメジューエワは過去に録音していますが、今回の録音では深みとスケール感を増した演奏解釈が聞きもの。多彩な音色の変化と雄弁な語り口によって、ときに豪胆に、ときに繊細に、ショパンの「詩情」を薫り高く表現します。名器ヴィンテージ・スタインウェイ(1925年ニューヨーク製)の味わい深い音色をナチュラルなワンポイント録音でお楽しみください。
  • 96/24

    2020年以降の世界情勢に落ち着かないチャールズ・ロイドは、新しいバンドをフィーチャーした新しいスタジオ・レコーディングという形で音楽を提供する構想を練り始めた。このカルテットは、伝説的なサックス奏者がピアニストのジェイソン・モラン、ベーシストのラリー・グレナディア、ドラマーのブライアン・ブレイドとともに、初めて4人の個性的な声を集めた名門ブル−ノートに移籍して11枚目となる作品!
  • 96/24
    Nautilus
    /SEKAI NO OWARI


    SEKAI NO OWARI 7thオリジナルアルバム 「Nautilus」。通算7枚目となるオリジナルアルバム。最新ヒット曲「最高到達点」や日本レコード大賞に輝いた「Habit」など話題の楽曲たちを多数収録。
  • 48/24
    Bars of My Life
    /Mummy-D


    これはまちがいなく、日本ヒップホップ史に太字で刻まれる事件。2024年でデビュー35周年を迎えるRHYMESTERのラッパー/プロデューサー、Mummy-Dによる初のソロアルバム!
  • 96/24
    VIVID
    /ASCA


    ASCA、活動5周年から新たな一歩のニューアルバム!新規制作曲に加え、既存のタイアップ曲なども収録。

売れ筋ランキング2024.03.15更新(総合TOP10)


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2010年からe-onkyo musicやOTOTOYなどのサイトで始まった「DSD配信」。「これってドコがすごいの?」「どうやって聴いたらいいの?」と思っている方は多いはず。DSDのメリットや、聴く方法についておさらいしてみましょう。


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