音楽リスニングだけじゃない

AKGのモニターヘッドホンは楽器練習でも活躍!使ってギターを弾いてみた

高橋 敦

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2017年06月19日
モニターヘッドホンをリスニング&モニターの二重活用!

音楽を聴くためのいわゆる「リスニング」向けヘッドホン/イヤホンで高い評価を得ているAKG。しかしそもそもAKGは、録音や放送のスタジオで利用される音響機材のトップブランドだ。ヘッドホンのラインナップも音のプロに向けた「モニター」モデルがその根幹にある。


だからこそ、特に楽器演奏などを趣味としている方なら、そのモニターヘッドホンを「音楽試聴」だけでなく「楽器モニター&レコーディング」との兼用で導入するのも全然あり!なのだ。よいモニターヘッドホンを使えば、自分の求めるサウンドや演奏のディテールをより感じ取ることができ、自分の力量アップにも役立ってくれるだろう。

僕は趣味でエレキギターをやっているので、今回は音楽リスナーとして、そして楽器演奏者としての視点から、現在のラインナップからピックアップした代表モデルを紹介させていただこう。

K 171 MK II|¥OPEN(直販サイト価格16,000円前後)
・スタジオシリーズ/密閉型/オンイヤー

K 171 MK II

K240 MK II|¥OPEN(直販サイト価格13,000円前後)
・スタジオシリーズ/半開放型/アラウンドイヤー

K240 MK II

K92|¥OPEN(直販サイト価格9,500円前後)
・ハイパフォーマンスシリーズ/密閉型/アラウンドイヤー

K92

リスニングと作曲や録音を想定したベーシックなサウンドチェックはポータブルプレーヤーで曲を聴いて行った。

楽器演奏との相性は、エレクトリックギターとベースをシンプルなアンプシミュレーターに直結したダイレクトな環境でチェック。使用ギターはストラトキャスター、ベースはムスタングベース。

高橋氏がAKGヘッドホンを使ってギター練習してみた

#アンプシミュレーターはギターにはVOX amPlug2 AC30、ベースにはamPlug 2 Bassを使用(製品詳細はこちら
*写真撮影時に利用した旧モデルが破損のため、試聴時には現行モデルに移行。


K 171 MK IIはベースのピック弾きが気持ちいい

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