【特別企画】人気機種がBluetoothモデルに

音楽とエンタメに振動で“臨場感”をプラス! Skullcandy「Crusher Wireless」を試す

折原一也

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2017年04月07日
米国のヘッドホンブランド「Skullcandy」。現在ではファッショナブルなブランドとしてもAVファンに知名度のある同ブランドが、日本にその名を知らしめたのが2013年に発売した「Crusher」だ。その最大の特徴は、重低音にヘッドホンが反応し、ライブ会場で音楽を楽しむような音楽体験を家庭用のヘッドホンに提供したことだ。

「Crusher」は、日本でも45,000台を売り上げる大ヒットとなった。そんな「Crusher」からBluetoothに対応した待望のワイヤレスモデル「Crusher Wireless」が4月7日より発売される。

「Crusher Wireless」イメージ画像。価格は21,800円(税抜)

「Crusher Wireless」の持つ”震える”という機構は、音楽用として、そしてスマホやタブレットで使えるエンターテイメントとしてどれほど相性がよいのか、AVファンとして実機で体験してみた。

大幅な進化を遂げた「Crusher Wireless」

「Crusher Wireless」は、Bluetoothで接続するオーディオ用のワイヤレスヘッドホン。スマホとの接続はBluetooth Ver4.2のSBCで、特別なアプリや通信は必要としていないため、ワイヤレスで接続すればどんな音楽やアプリにも対応する。

「Crusher Wireless」(BLACK)

「Crusher Wireless」(GRAY TAN)

オーディオ用には新開発の40mm径ドライバーユニットを搭載。音楽再生時に“震える”という構造は、超低音域の再生に対応したウーファー「Stereo Haptic Bass」(ステレオハプティックベース)によるもので、旧モデルのモノラルからパワーアップした。
 
本体右側に音量ボタンとペアリングモードを兼ねる電源スイッチ、左側にはベースコントロールの機能を持ったアナログスライダーを備える。
 
ヘッドホンとしての構造は折りたたみで、イヤーカップ部にはマイクも内蔵し通話にも対応している。

折りたたみができる構造で手軽に持ち運び可能
 
実際に「Crusher Wireless」を装着してみると、大柄のユニットながらPUレザーを使用した形状記憶イヤーパッドで装着感は良好。“震える”という機構があるからといって、特別大型ということもなく通常のヘッドホンとして使えるので安心してほしい。

ヘッドホンを首から下げた状態でも、シックなデザインが一際目を引く
 
バッテリーは、ワイヤードモデルが単3電池であったの対し「Crusher Wireless」は内蔵式となった。約2時間〜2時間30分でフル充電ができ、振動機能を使用した状態で最大40時間の連続使用が可能だ。なお、付属のワンボタン式リモコンを備えた3.5mmオーディオケーブルを使えば、有線ヘッドホンとしても使用できる。

リスニングスタイルに合わせて振動量を調整

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