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【特別企画】4K映像の高精細映像を描き切るスクリーンとは!?

オーエス「ピュアマットIII」の“4K対応度”を山之内正&鴻池賢三がレビュー

公開日 2013/06/19 11:14 山之内 正/鴻池賢三
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オーエスの「ピュアマットIII」(WF301)は、高い評価を得ている「ピュアマットII EX」(WF203)をベースに4K映像にふさわしい精細感を引き出すことを目的に開発された幕面だ。反射面の織物を構成する織糸をピュアマットII EXの約半分の細さに変更し、織目をより微細化し、スクリーン表面の凹凸をより細かくすることで抜群のフォーカス感を獲得したこのスクリーンは、4K映像をどのように映し出すのか。山之内 正氏と鴻池賢三氏の2名がレポートする。

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山之内正がピュアマットIIIの4K適性度をレビュー
■4K・8K時代のレファレンス生地がここに誕生した
鴻池賢三がピュアマットIIIの高画質の理由に迫る
■4K映像の精細感を描き切る抜群のフォーカス感

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