| USBメモリーから動画ファイルや写真データを読み込むこともできる
DV-600AVの後継となる、パイオニアの薄型ユニバーサルプレーヤーの上位モデルだ。好評の1080p出力やアップスケーリング機能、またSACDに記録されたDSD方式のデジタル信号のHDMI出力に加え、今回の610AVではフロントに装備されたUSB端子を用いて、音楽CDからMP3形式にて「CD→USB録音」できるようになったことがエポックだ。またUSBメモリーから動画ファイルや写真データを読み込むこともできる。
DVDはS/Nやバランス重視の落ち着いたコントラスト表現だが、色ノリがよい。陰影のニュアンスも豊かで映画ソースらしさを実感できる。肌は少しピンク寄り。アップスケーリング画像はそれなりにキメ細やかだ。
サウンドは明るく元気があって、全体にポップな印象を持った。映画の重厚なSEはもの足りなさもあるが、SACDは高品位ソースらしい伸びやすっきり感、自然な包囲の感触が好ましい。C/P度は文句なしだ。
<この製品の情報は「AVレビュー」2008年9月号にも掲載されています>

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【SPEC】●再生ディスク:DVDビデオ、DVDオーディオ、SACD、DVD-R/RW/-R
DL/+RW DL、音楽CD他 ●周波数特性:4Hz〜44kHz(DVD、96kHz)
●S/N比:115dB ●ダイナミックレンジ:100dB ●全高調波歪率:0.0023%
●出力端子:HDMI×1、コンポーネント×1、D×1、S2×1、コンポジット×1、光デジタル音声×1、同軸デジタル音声×1、アナログ(5.1ch)×1
●消費電力:8W(待機時0.7W) ●外形寸法:420W×49.5H×215.5Dmm
●質量:1.8kg ●問い合わせ:パイオニア(株) TEL/0120-944-222
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