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24.1型モデル「FlexScan EV2495」も

EIZO、有線LAN搭載のUSB Type-C対応モニター「FlexScan EV2795」。70W給電やマルチモニター対応

公開日 2020/07/16 15:00 編集部:平山洸太
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EIZOは、USB Type-Cケーブル1本でマルチ画面や有線LANを実現する液晶モニターとして、27型モデル「FlexScan EV2795」、24.1型モデル「FlexScan EV2495」を発表。EV2795を8月28日に、EV2495を9月25日に発売する。価格はオープンだが、同社直販ストアにてEV2795を93,500円(税込)、EV2495を72,600円(税込)で販売される予定。

FlexScan EV2795/EV2495

ノートPCとモニターを1本のUSB Type-Cケーブルで接続するだけで、モニターへの映像入力、最大70Wの給電、有線LAN(RJ-45)、USBハブ機能に対応する液晶モニター。ドッキングステーションのように活用することで、テレワークやフリーアドレスに役立つとしている。

またモニター同士のデイジーチェーン接続に対応し、ノートPCの映像出力端子が1つであってもマルチモニター環境が構築可能。各モニターのUSBハブや有線LANケーブにも接続が行える。

デイジーチェーン接続に対応

モニターの解像度はEV2795が2,560×1,440で、EV2495が1,920×1,200。解像度と画面サイズ以外の仕様は基本的に同様で、輝度は350cd/m2、コントラストは1,000:1となる。製造は国内で行われ、出荷前には1台ずつ人の目で検査。個別の色調整も行われ、高い表示品質をアピールする。

モニターに接続したマウス/キーボード/有線LANを2台のPCで切り替えて使える「KVM機能」に対応。モニターコントロールソフト「Screen InStyle」に対応し、電源の一斉オンオフなどマルチモニターの一括制御が行える。

目の疲れを防止する仕組みとして、最適な明るさに自動調整する機能やブルーライト約80%カットの機能を搭載。1cd/m2までの調光範囲に対応するほか、ちらつきの完全カット、映り込み低減を図ったパネルを採用している。

インターフェースとして、背面にLAN、HDMI、DisplayPort、USB Type-B、USB Type-C、USB Type-C(入力/出力でそれぞれ1系統)を搭載。加えて側面にステレオミニジャック、USB Type-A×3を備える。

背面/側面端子部

EV2795の外形寸法は611.4W×368.6 - 545.2H×230Dmmで、質量は約8.5kg。またEV2495の外形寸法は531W×356.1 - 538.4H×230Dmmで、質量は約7.6kg。どちらも5年間の保証と購入後半年間の無輝点保証を付帯する。

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