グラフィックスはNVIDIAが全面協力

8K/HDR10/ドルビーアトモス対応の「FFXV」Windows版が'18年発売

編集部:風間雄介
2017年08月22日
スクウェア・エニックスは、Windows PC向けゲームソフト「FINAL FANTASY XV WINDOWS EDITION」を2018年に発売すると発表した。価格は未定、メディアも未定。

ネイティブ4K(3,840×2,160)の解像度とHDR10に対応する。またPCのスペックによっては最大8Kまでのコンフィグが可能。なお、8K対応のPC用液晶ディスプレイはデルが「UP3218K」を発売している。価格は498,800円(税抜)。

ネイティブ4K(3,840×2,160)の解像度とHDR10に対応

グラフィックスについてはNVIDIAの全面協力を得て開発。最新のグラフィックス表現により、世界の細部、空気感まで表現するという。

たとえば「NVIDIA Turf Effect」においては、数百万本の草の動きをリアルタイムでシミュレーション。一本一本をレンダリングする。

数百万本の草の動きをリアルタイムシミュレーションする「NVIDIA Turf Effect」

また数十万本の髪の毛や毛皮をリアルタイムシミュレーションする「NVIDIA HairWorks」、熱力学に基づいた流体計算を行いリアルな炎や煙の表現を可能にする「NVIDIA Flow」、さらにシャープで正確な影や狭い隙間や隅の陰影表現を行う技術も搭載する。

音声については、ドルビーアトモスに対応。キャラクターの声や環境音があらゆる方向から流れてくると言う。なお、ドルビーアトモス対応期機を持っていない場合は最大7.1chのサラウンド再生が可能だ。

なお本作には、オリジナル版の無料アップデートすべてがあらかじめ適用されるほか、有料追加コンテンツもすべて収録されている。さらにバトルをノクティスの視点で楽しめる「ファーストパーソンモード」が新規収録される。

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